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出版社名:晃洋書房
出版年月:2025年2月
ISBN:978-4-7710-3916-2
220P 22cm
日本の政策評価/ガバナンスと評価 14
山谷清志/著
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内容紹介・もくじなど
政策評価の理論、実践、課題、将来。政府のアカウンタビリティの確保、行政のマネジメント支援、専門分野での知的貢献。この3つを目的にする政策評価は、諸外国政府や国際機関で実践され、標準化した。それを日本政府も2001年に制度化した。この政策評価を使う体制と方法の本質を考える。
もくじ情報:第1章 政策評価とは何か;第2章 政策評価を考える前提;第3章 政策評価の実践と課題;第4章 評価システムと評価プロセス;第5章 評価システムの実際;第6章 政策評価と政策科学の時代;第7章 プログラム評価としての政策評価;第8章 NPMと業績測定の強調;第9章 EBPMと「科学」の再来;第10章 ODA評価と政…(続く
政策評価の理論、実践、課題、将来。政府のアカウンタビリティの確保、行政のマネジメント支援、専門分野での知的貢献。この3つを目的にする政策評価は、諸外国政府や国際機関で実践され、標準化した。それを日本政府も2001年に制度化した。この政策評価を使う体制と方法の本質を考える。
もくじ情報:第1章 政策評価とは何か;第2章 政策評価を考える前提;第3章 政策評価の実践と課題;第4章 評価システムと評価プロセス;第5章 評価システムの実際;第6章 政策評価と政策科学の時代;第7章 プログラム評価としての政策評価;第8章 NPMと業績測定の強調;第9章 EBPMと「科学」の再来;第10章 ODA評価と政策評価;終章 政策評価の現状と可能性
著者プロフィール
山谷 清志(ヤマヤ キヨシ)
1954年青森市生まれ。現在、同志社大学政策学部・大学院総合政策科学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山谷 清志(ヤマヤ キヨシ)
1954年青森市生まれ。現在、同志社大学政策学部・大学院総合政策科学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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