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地域社会
出版社名:新曜社
出版年月:2025年2月
ISBN:978-4-7885-1872-8
248P 22cm
里山と地域社会の環境史 多摩ニュータウンにおける社会変動と〈根ざしなおし〉
岡田航/著
組合員価格 税込
4,389
円
(通常価格 税込 4,620円)
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内容紹介・もくじなど
地域に息づく関係性の“根ざしなおし”の先に、住民たちが望んだものとは。江戸時代の新田開発や明治政府の森林政策、高度成長期のニュータウン開発。度重なる社会変動により里山とともにある暮らしが脅かされようとも、それを手放すことをしなかった住民たちがいた。かれらにとって、里山を持続させることにはどのような意味があったのか。八王子市堀之内を舞台に、里山と生きた住民たちの環境史を描く。
もくじ情報:序章 里山概念の地域社会からの再検討;第1部 かつての里山利用と“根ざしなおし”(幕末期新田開発の展開と地域社会の抵抗;明治近代化政策の進展と林野利用の変容―財源利用としての学校林設置を事例として);第2部 ニ…(
続く
)
地域に息づく関係性の“根ざしなおし”の先に、住民たちが望んだものとは。江戸時代の新田開発や明治政府の森林政策、高度成長期のニュータウン開発。度重なる社会変動により里山とともにある暮らしが脅かされようとも、それを手放すことをしなかった住民たちがいた。かれらにとって、里山を持続させることにはどのような意味があったのか。八王子市堀之内を舞台に、里山と生きた住民たちの環境史を描く。
もくじ情報:序章 里山概念の地域社会からの再検討;第1部 かつての里山利用と“根ざしなおし”(幕末期新田開発の展開と地域社会の抵抗;明治近代化政策の進展と林野利用の変容―財源利用としての学校林設置を事例として);第2部 ニュータウン開発後の里山と地域住民(都市農地保全をめぐる農業者の論理―多摩ニュータウン「農業公園構想」を事例として;現在の地域住民にとって里山の再生とは何か―里山公園における自治会の取り組みを事例として;郊外社会における民俗行事のあり方の多様化と近隣組織―どんど焼きの変容を事例として);終章 郊外で里山と関わるということ
著者プロフィール
岡田 航(オカダ ワタル)
尚絅学院大学総合人間科学系准教授。専門は環境社会学、地域社会学。2018年東京大学大学院新領域創成科学研究科単位取得退学。博士(環境学)。日本学術振興会特別研究員PD(立教大学)などを経て、2023年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岡田 航(オカダ ワタル)
尚絅学院大学総合人間科学系准教授。専門は環境社会学、地域社会学。2018年東京大学大学院新領域創成科学研究科単位取得退学。博士(環境学)。日本学術振興会特別研究員PD(立教大学)などを経て、2023年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序章 里山概念の地域社会からの再検討;第1部 かつての里山利用と“根ざしなおし”(幕末期新田開発の展開と地域社会の抵抗;明治近代化政策の進展と林野利用の変容―財源利用としての学校林設置を事例として);第2部 ニュータウン開発後の里山と地域住民(都市農地保全をめぐる農業者の論理―多摩ニュータウン「農業公園構想」を事例として;現在の地域住民にとって里山の再生とは何か―里山公園における自治会の取り組みを事例として;郊外社会における民俗行事のあり方の多様化と近隣組織―どんど焼きの変容を事例として);終章 郊外で里山と関わるということ