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出版社名:雷鳥社
出版年月:2025年2月
ISBN:978-4-8441-3812-9
225P 19cm
オーロラの下、北極で働く
松下隼士/文・写真
組合員価格 税込 1,777
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内容紹介・もくじなど
レーザー光線が夜空に飛ぶ、世界最北のサイエンスの町・ニーオルスンへ。オーロラが一日中煌めくこの地には、許可を得た者しか滞在できず、Wi‐Fi禁止、ライフル携行、建物の施錠不可といった特殊な生活ルールが課される。世界各国から集まった滞在員達は、ホッキョクグマが現れる町で研究観測を続け、時に氷点下のマラソンや太陽のパーティーなど個性豊かなイベントを楽しむ。国立極地研究所の元技術職員であり、元南極越冬隊員でもあった著者が、誰もが知っている北極の、誰もが知らない一面を、つぶさに綴った滞在記。
もくじ情報:1 北極へ向かう 2019.11.5‐12.21;2 北極から逃げる 2020.1.18‐3.24…(続く
レーザー光線が夜空に飛ぶ、世界最北のサイエンスの町・ニーオルスンへ。オーロラが一日中煌めくこの地には、許可を得た者しか滞在できず、Wi‐Fi禁止、ライフル携行、建物の施錠不可といった特殊な生活ルールが課される。世界各国から集まった滞在員達は、ホッキョクグマが現れる町で研究観測を続け、時に氷点下のマラソンや太陽のパーティーなど個性豊かなイベントを楽しむ。国立極地研究所の元技術職員であり、元南極越冬隊員でもあった著者が、誰もが知っている北極の、誰もが知らない一面を、つぶさに綴った滞在記。
もくじ情報:1 北極へ向かう 2019.11.5‐12.21;2 北極から逃げる 2020.1.18‐3.24;3 北極に戻る 2021.9.10‐12.7;4 北極に再び戻る 2022.6.12‐9.11;5 北極から帰る 2022.9.12‐12.1