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教育思想・教育哲学
出版社名:勁草書房
出版年月:2025年2月
ISBN:978-4-326-29939-3
431,37P 20cm
想像力をときはなつ アートと教育が社会を変える
マキシン・グリーン/著 上野正道/監訳 桐田敬介/訳 近藤真子/訳 園部友里恵/訳
組合員価格 税込
4,703
円
(通常価格 税込 4,950円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:アメリカ教育哲学界のレジェンド、グリーン晩年の主著の一つを本邦初翻訳。互いに異質な生活世界に生きる読者に向けたメッセージ。抑圧された他者の「声」が込められた複数のアートをともに鑑賞し「美的な問い」を共有すること。他者の生きる抑圧的な現実性から与えられる衝撃を、自身の生きたナラティブに基づく「声」で受け止め、異質な生活世界を生きる人々が互いに共有できる「声」を次第に増やすこと。その必要性を論じたグリーン晩年の主著の一つを初翻訳。 【原著】Maxine Greene, Releasing the Imagination : Essays on Education, the Arts, a…(
続く
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内容紹介:アメリカ教育哲学界のレジェンド、グリーン晩年の主著の一つを本邦初翻訳。互いに異質な生活世界に生きる読者に向けたメッセージ。抑圧された他者の「声」が込められた複数のアートをともに鑑賞し「美的な問い」を共有すること。他者の生きる抑圧的な現実性から与えられる衝撃を、自身の生きたナラティブに基づく「声」で受け止め、異質な生活世界を生きる人々が互いに共有できる「声」を次第に増やすこと。その必要性を論じたグリーン晩年の主著の一つを初翻訳。 【原著】Maxine Greene, Releasing the Imagination : Essays on Education, the Arts, and Social Change(Jossey-Bass,1995)
幾多の苦難にみちたこの世界のなかで、アートと教育に何ができるのか。未知の世界の可能性への想像を促し、新たな問いに対する幅広い目覚めとその実現の回路を開くための一冊。
もくじ情報:第1部 可能性を創り出す(文脈を探し求めて;想像力と未来への扉;想像力・コミュニティ・学校;ある教育学の発見;社会のビジョンと正の躍動;思い起こされる幼少期のかたち);第2部 照らし出すことと現れ出ること(カリキュラムのための継続的な探求;学ぶために書くということ;開かれるために教えるということ;アートと想像力;テキストと余白);第3部 つくり途中のコミュニティ(複数主義の情熱;スタンダード・コモンラーニング・多様性;多元的な声と多元的な現実性)
著者プロフィール
グリーン,マキシン(グリーン,マキシン)
1917‐2014。コロンビア大学ティーチャーズ・カレッジの哲学・教育学教授、教育基礎論のウィリアム・F・ラッセル講座教授職(名誉教授)を歴任し、同大学で教育哲学、社会理論、美学を教えた。バーナード・カレッジで学士号(1938年)、10年間の仕事と子育ての後、ニューヨーク大学で修士号(1949年)と博士号(1955年)を取得。1967年には教育哲学会の初の女性会長を務め、1981年にはアメリカ教育研究学会の初の女性会長に就任した
グリーン,マキシン(グリーン,マキシン)
1917‐2014。コロンビア大学ティーチャーズ・カレッジの哲学・教育学教授、教育基礎論のウィリアム・F・ラッセル講座教授職(名誉教授)を歴任し、同大学で教育哲学、社会理論、美学を教えた。バーナード・カレッジで学士号(1938年)、10年間の仕事と子育ての後、ニューヨーク大学で修士号(1949年)と博士号(1955年)を取得。1967年には教育哲学会の初の女性会長を務め、1981年にはアメリカ教育研究学会の初の女性会長に就任した
幾多の苦難にみちたこの世界のなかで、アートと教育に何ができるのか。未知の世界の可能性への想像を促し、新たな問いに対する幅広い目覚めとその実現の回路を開くための一冊。
もくじ情報:第1部 可能性を創り出す(文脈を探し求めて;想像力と未来への扉;想像力・コミュニティ・学校;ある教育学の発見;社会のビジョンと正の躍動;思い起こされる幼少期のかたち);第2部 照らし出すことと現れ出ること(カリキュラムのための継続的な探求;学ぶために書くということ;開かれるために教えるということ;アートと想像力;テキストと余白);第3部 つくり途中のコミュニティ(複数主義の情熱;スタンダード・コモンラーニング・多様性;多元的な声と多元的な現実性)