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定年・老後
出版社名:中央公論新社
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-12-005889-9
192P 18cm
百一歳。終着駅のその先へ
佐藤愛子/著
組合員価格 税込
1,254
円
(通常価格 税込 1,320円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:しつこく生きて101歳。90代後半から2024年までの『婦人公論』でのインタビューと、単行本未収録のエッセイを総ざらい! さらに巻頭では、書斎と執筆風景を写真入りで紹介。スーパーでの買い物から、小室眞子さんの結婚、兄サトウハチローの思い出、そしてたびたびの断筆宣言を覆して書き続けた日々……。変わらない歯切れよさで、世相と日常を語り尽くす。愛子センセイの最新の肉声から伝わる、今の思いとは?「ただ思いをめぐらせているだけで、答を求めているわけではない。すぐに忘れる。それからまた思う。……これはこれで悪くない」
百歳を迎えての日常と、今の思いとは?2024年までの単行本未収録のエッセイ、イ…(
続く
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内容紹介:しつこく生きて101歳。90代後半から2024年までの『婦人公論』でのインタビューと、単行本未収録のエッセイを総ざらい! さらに巻頭では、書斎と執筆風景を写真入りで紹介。スーパーでの買い物から、小室眞子さんの結婚、兄サトウハチローの思い出、そしてたびたびの断筆宣言を覆して書き続けた日々……。変わらない歯切れよさで、世相と日常を語り尽くす。愛子センセイの最新の肉声から伝わる、今の思いとは?「ただ思いをめぐらせているだけで、答を求めているわけではない。すぐに忘れる。それからまた思う。……これはこれで悪くない」
百歳を迎えての日常と、今の思いとは?2024年までの単行本未収録のエッセイ、インタビューを総ざらい!
もくじ情報:“言葉と対峙する書斎拝見”ここに座ると、書かずにはいられないのです;語る 人生の贈りもの“聞き手・中村真理子”;まっしぐらに生きて 気がつけば、人生の終わりに;長生き時代の不安に答えます;片足は棺桶;小室眞子さんは汚濁が渦巻く世界の扉を開けた;、“近況短信”九十八歳の新たな挑戦;百歳。誕生日もヘチマもありませんよ;兄・サトウハチローは奇抜で繊細な詩人だった;“近況短信”ただ生きている。それだけのこと
著者プロフィール
佐藤 愛子(サトウ アイコ)
1923年大阪生まれ。甲南高等女学校卒業。小説家・佐藤紅緑を父に、詩人・サトウハチローを兄に持つ。69年『戦いすんで日が暮れて』で第六十一回直木賞、79年『幸福の絵』で第十八回女流文学賞、2000年『血脈』の完成により第四十八回菊池寛賞、15年『晩鐘』で第二十五回紫式部文学賞を受賞。17年旭日小綬章を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐藤 愛子(サトウ アイコ)
1923年大阪生まれ。甲南高等女学校卒業。小説家・佐藤紅緑を父に、詩人・サトウハチローを兄に持つ。69年『戦いすんで日が暮れて』で第六十一回直木賞、79年『幸福の絵』で第十八回女流文学賞、2000年『血脈』の完成により第四十八回菊池寛賞、15年『晩鐘』で第二十五回紫式部文学賞を受賞。17年旭日小綬章を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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