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出版社名:柘植書房新社
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-8068-0768-1
378P 22cm
中国革命論における民主主義と社会主義 陳独秀、瞿秋白、毛沢東を中心に
江田憲治/著
組合員価格 税込
4,180
円
(通常価格 税込 4,400円)
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内容紹介・もくじなど
毛沢東独裁体制が確立される以前の、中国共産党の二十数年間―同党誕生前夜の一九一〇年代末から一九四〇年代半ばまで―における指導者たちの言説の分析。中国における毛沢東中心史観(その影響はかつての日本の研究者についても指摘できる)を批判し、「歴史」と「現在」に対する新たな視座を提起する。
もくじ情報:第1章 五・四運動の衝撃と中国共産党の成立―初期社会主義者の思想的軌跡;第2章 陳独秀の「国民革命論」と国共合作―民主主義革命から社会主義革命へ;第3章 瞿秋白におけるトロツキズムとスターリニズム―中共理論家の役割とその悲劇;第4章 中共党史における糾弾用語―「二回革命論」言説はどのように生まれたのか?…(
続く
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毛沢東独裁体制が確立される以前の、中国共産党の二十数年間―同党誕生前夜の一九一〇年代末から一九四〇年代半ばまで―における指導者たちの言説の分析。中国における毛沢東中心史観(その影響はかつての日本の研究者についても指摘できる)を批判し、「歴史」と「現在」に対する新たな視座を提起する。
もくじ情報:第1章 五・四運動の衝撃と中国共産党の成立―初期社会主義者の思想的軌跡;第2章 陳独秀の「国民革命論」と国共合作―民主主義革命から社会主義革命へ;第3章 瞿秋白におけるトロツキズムとスターリニズム―中共理論家の役割とその悲劇;第4章 中共党史における糾弾用語―「二回革命論」言説はどのように生まれたのか?;第5章 中共党史における党内民主主義―意思決定のあり方と論争の所在を中心に;第6章 中共党史における都市と農村―「農村による都市包囲」論の提起を巡って;第7章 毛沢東「新民主主義論」の成立―指導者言説はどのように「聖典」となったのか?;第8章 再び、陳独秀について―中国トロツキー派運動と陳独秀の「最後の論文と書信」;結語
著者プロフィール
江田 憲治(エダ ケンジ)
1955年、三重県生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程研究指導修了退学(文学修士)。京都産業大学外国語学部、日本大学文理学部、京都大学大学院人間・環境学研究科の各教授職を経て、京都大学名誉教授、明治大学兼任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
江田 憲治(エダ ケンジ)
1955年、三重県生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程研究指導修了退学(文学修士)。京都産業大学外国語学部、日本大学文理学部、京都大学大学院人間・環境学研究科の各教授職を経て、京都大学名誉教授、明治大学兼任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 五・四運動の衝撃と中国共産党の成立―初期社会主義者の思想的軌跡;第2章 陳独秀の「国民革命論」と国共合作―民主主義革命から社会主義革命へ;第3章 瞿秋白におけるトロツキズムとスターリニズム―中共理論家の役割とその悲劇;第4章 中共党史における糾弾用語―「二回革命論」言説はどのように生まれたのか?;第5章 中共党史における党内民主主義―意思決定のあり方と論争の所在を中心に;第6章 中共党史における都市と農村―「農村による都市包囲」論の提起を巡って;第7章 毛沢東「新民主主義論」の成立―指導者言説はどのように「聖典」となったのか?;第8章 再び、陳独秀について―中国トロツキー派運動と陳独秀の「最後の論文と書信」;結語