ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
経済
>
経済
>
経済学その他
出版社名:晃洋書房
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-7710-3939-1
160P 21cm
コンテンツ文化のホスピタリティと経済学 共感でつながり人を夢中にさせるサブカルチャーから読み解く
牧和生/著
組合員価格 税込
2,090
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
私たちが何かに夢中になる、熱中するという行動はこれまでの経済学の理論では十分に説明がされてこなかった。ひとつのことに魅了される人間の心理やサブカルチャーの誕生・発展を「共感」や「ホスピタリティ」の視点から切り込み、従来の経済学理論の枠組みを刷新・拡張することを試みる。
もくじ情報:1章 経済学と合理性―批判的検討―;2章 人間の心理と経済学;3章 オタク文化とサブカルチャー―経済学の拡張―;4章 サブカルチャーを生み出す原動力―コンテンツ消費の経済学―;5章 女性オタクと熱狂的消費の心理的要素;6章 ホスピタリティの経済学的基礎―共感の経済学―;7章 ホスピタリティと主体的行動の意義;8章 コ…(
続く
)
私たちが何かに夢中になる、熱中するという行動はこれまでの経済学の理論では十分に説明がされてこなかった。ひとつのことに魅了される人間の心理やサブカルチャーの誕生・発展を「共感」や「ホスピタリティ」の視点から切り込み、従来の経済学理論の枠組みを刷新・拡張することを試みる。
もくじ情報:1章 経済学と合理性―批判的検討―;2章 人間の心理と経済学;3章 オタク文化とサブカルチャー―経済学の拡張―;4章 サブカルチャーを生み出す原動力―コンテンツ消費の経済学―;5章 女性オタクと熱狂的消費の心理的要素;6章 ホスピタリティの経済学的基礎―共感の経済学―;7章 ホスピタリティと主体的行動の意義;8章 コンテンツ消費と記憶
著者プロフィール
牧 和生(マキ カズオ)
1985年生まれ。青山学院大学大学院経済学研究科経済学専攻博士後期課程修了。博士(経済学)。青山学院大学経済学部非常勤講師、同大学助教、九州国際大学現代ビジネス学部特任准教授、同大学准教授を経て、京都橘大学経済学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
牧 和生(マキ カズオ)
1985年生まれ。青山学院大学大学院経済学研究科経済学専攻博士後期課程修了。博士(経済学)。青山学院大学経済学部非常勤講師、同大学助教、九州国際大学現代ビジネス学部特任准教授、同大学准教授を経て、京都橘大学経済学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
オタクと推しの経済学
牧和生/著
もくじ情報:1章 経済学と合理性―批判的検討―;2章 人間の心理と経済学;3章 オタク文化とサブカルチャー―経済学の拡張―;4章 サブカルチャーを生み出す原動力―コンテンツ消費の経済学―;5章 女性オタクと熱狂的消費の心理的要素;6章 ホスピタリティの経済学的基礎―共感の経済学―;7章 ホスピタリティと主体的行動の意義;8章 コ…(続く)
もくじ情報:1章 経済学と合理性―批判的検討―;2章 人間の心理と経済学;3章 オタク文化とサブカルチャー―経済学の拡張―;4章 サブカルチャーを生み出す原動力―コンテンツ消費の経済学―;5章 女性オタクと熱狂的消費の心理的要素;6章 ホスピタリティの経済学的基礎―共感の経済学―;7章 ホスピタリティと主体的行動の意義;8章 コンテンツ消費と記憶