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地域社会
出版社名:農山漁村文化協会
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-540-23170-4
207P 21cm
地域づくりのやる気学
山浦陽一/編著 中塚雅也/編著 筒井一伸/編著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
地域にはさまざまな役職があるが、多くの場合、それはこなすものであって、最初から「やる気」があるとはかぎらない。そうであっても、誰もが地域づくりに参加し、活動の担い手になれる方法を探究したユニークな地域づくり論。
もくじ情報:地域づくりの「やる気学」の必要性;第1部 事例編(ため池管理の「やらされ感」を自己調整する「意義づけ」;地域福祉活動への参加を持続させる「ごちゃまぜ」動機;草刈り隊への参加動機の「複線化」;農泊受け入れ家庭のやる気を持続させる「心からの交流」;学びの場でそよ風のような地域づくりを育む「まじりあう時間」 「大人の学校」をめぐるUターン女性とその仲間たち;地域おこし協力隊の活動…(
続く
)
地域にはさまざまな役職があるが、多くの場合、それはこなすものであって、最初から「やる気」があるとはかぎらない。そうであっても、誰もが地域づくりに参加し、活動の担い手になれる方法を探究したユニークな地域づくり論。
もくじ情報:地域づくりの「やる気学」の必要性;第1部 事例編(ため池管理の「やらされ感」を自己調整する「意義づけ」;地域福祉活動への参加を持続させる「ごちゃまぜ」動機;草刈り隊への参加動機の「複線化」;農泊受け入れ家庭のやる気を持続させる「心からの交流」;学びの場でそよ風のような地域づくりを育む「まじりあう時間」 「大人の学校」をめぐるUターン女性とその仲間たち;地域おこし協力隊の活動を円滑にする「他者志向」;想定外の役割を前向きに受け入れる「お役目」思考;集落営農法人の先代の心理的葛藤を緩和する「出番と目線」);第2部 考察編(「やる気学」の2つの枠組みと「活動クラフティング」;若いみんなの「自分起点」参加と欲求理論;「関係系」動機によるやる気の持続モデル;リーダーの4つの役割と「やる気学」の未来)
著者プロフィール
山浦 陽一(ヤマウラ ヨウイチ)
大分大学経済学部 准教授。1979年生まれ。2007年東京大学大学院農学生命科学研究科博士課程修了、博士(農学)。(財)日本農業研究所研究員を経て2009年より現職。これまでの研究テーマは無住化集落の農地利用、出入り作、集落連携、地域運営組織など。2019年、地域運営組織の中間支援組織である(一社)コミュニティサポートおおいた設立、理事
山浦 陽一(ヤマウラ ヨウイチ)
大分大学経済学部 准教授。1979年生まれ。2007年東京大学大学院農学生命科学研究科博士課程修了、博士(農学)。(財)日本農業研究所研究員を経て2009年より現職。これまでの研究テーマは無住化集落の農地利用、出入り作、集落連携、地域運営組織など。2019年、地域運営組織の中間支援組織である(一社)コミュニティサポートおおいた設立、理事
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もくじ情報:地域づくりの「やる気学」の必要性;第1部 事例編(ため池管理の「やらされ感」を自己調整する「意義づけ」;地域福祉活動への参加を持続させる「ごちゃまぜ」動機;草刈り隊への参加動機の「複線化」;農泊受け入れ家庭のやる気を持続させる「心からの交流」;学びの場でそよ風のような地域づくりを育む「まじりあう時間」 「大人の学校」をめぐるUターン女性とその仲間たち;地域おこし協力隊の活動…(続く)
もくじ情報:地域づくりの「やる気学」の必要性;第1部 事例編(ため池管理の「やらされ感」を自己調整する「意義づけ」;地域福祉活動への参加を持続させる「ごちゃまぜ」動機;草刈り隊への参加動機の「複線化」;農泊受け入れ家庭のやる気を持続させる「心からの交流」;学びの場でそよ風のような地域づくりを育む「まじりあう時間」 「大人の学校」をめぐるUターン女性とその仲間たち;地域おこし協力隊の活動を円滑にする「他者志向」;想定外の役割を前向きに受け入れる「お役目」思考;集落営農法人の先代の心理的葛藤を緩和する「出番と目線」);第2部 考察編(「やる気学」の2つの枠組みと「活動クラフティング」;若いみんなの「自分起点」参加と欲求理論;「関係系」動機によるやる気の持続モデル;リーダーの4つの役割と「やる気学」の未来)