ようこそ！
マイページ
サイトトップ   eフレンズトップ
本 > 文庫 > 日本文学 > 双葉文庫
出版社名：双葉社
出版年月：2025年3月
ISBN：978-4-575-67237-4
２５０Ｐ　１５ｃｍ
後嗣の祠/双葉文庫　ち－０１－６５　おれは一万石
千野隆司／著
 
組合員価格 税込 711円
(通常価格 税込 748円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介：高岡藩井上家待望の嫡子である清三郎が病のため身罷った。正紀夫妻の悲しみは深く、とりわけ京の嘆きぶりを慮った勘定頭の井尻の提案で、亀戸の下屋敷に鎮魂のための祠が建てられる。世継ぎを失った悲しみを乗り越え、必死に前に進もうとする正紀たちであったが、廻漕河岸場方の杉尾と橋本に、思わぬ殺しの疑いがかかり－－。大人気シリーズ第３２弾！
高岡藩井上家待望の嫡子である清三郎が病のため身罷った。正紀夫妻の悲しみは深く、とりわけ京の嘆きぶりを慮った勘定頭の井尻の提案で、亀戸の下屋敷に鎮魂のための祠が建てられる。世継ぎを失った悲しみを乗り越え、必死に前に進もうとする正紀たちであったが、廻漕河岸場方の杉尾…（続く）
内容紹介：高岡藩井上家待望の嫡子である清三郎が病のため身罷った。正紀夫妻の悲しみは深く、とりわけ京の嘆きぶりを慮った勘定頭の井尻の提案で、亀戸の下屋敷に鎮魂のための祠が建てられる。世継ぎを失った悲しみを乗り越え、必死に前に進もうとする正紀たちであったが、廻漕河岸場方の杉尾と橋本に、思わぬ殺しの疑いがかかり－－。大人気シリーズ第３２弾！
高岡藩井上家待望の嫡子である清三郎が病のため身罷った。正紀夫妻の悲しみは深く、とりわけ京の嘆きぶりを慮った勘定頭の井尻の提案で、亀戸の下屋敷に鎮魂のための祠が建てられる。世継ぎを失った悲しみを乗り越え、必死に前に進もうとする正紀たちであったが、廻漕河岸場方の杉尾と橋本に、思わぬ殺しの疑いがかかり―。大人気シリーズ第３２弾！
著者プロフィール
千野　隆司(チノ　タカシ)
１９５１年東京生まれ。國學院大學文学部卒。９０年「夜の道行」で第１２回小説推理新人賞を受賞。本シリーズと「長谷川平蔵人足寄場」シリーズで第７回歴史時代作家クラブ賞「シリーズ賞」を受賞（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
千野　隆司(チノ　タカシ)
１９５１年東京生まれ。國學院大學文学部卒。９０年「夜の道行」で第１２回小説推理新人賞を受賞。本シリーズと「長谷川平蔵人足寄場」シリーズで第７回歴史時代作家クラブ賞「シリーズ賞」を受賞（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

同じ著者名で検索した本

へっつい河岸恩情番屋　夏初月の雨/コスミック・時代文庫　ち１－１０
千野隆司／著
柝の音響く　めおと旅籠繁盛記/小学館文庫　Ｊち０１－２　小学館時代小説文庫
千野隆司／著
十両役者　鉞ばばあと孫娘貸金始末/集英社文庫　ち７－４　歴史時代
千野隆司／著
陥穽の束/双葉文庫　ち－０１－６４　おれは一万石
千野隆司／著
朝比奈凜之助捕物暦　〔５〕/昔の仲間/文春文庫　ち１０－１０
千野隆司／著
民草の激/双葉文庫　ち－０１－６３　おれは一万石
千野隆司／著
普請の闇/双葉文庫　ち－０１－６２　おれは一万石
千野隆司／著
朝比奈凜之助捕物暦　〔４〕/美しい女房/文春文庫　ち１０－９
千野隆司／著
めおと旅籠繁盛記/小学館文庫　Ｊち０１－１　小学館時代小説文庫
千野隆司／著
 
 
このサイトの利用に関しては、ご利用生協の宅配事業に関する約款等ならびにeフレンズ利用規約に基づきます。
このサイトについて
ご利用ガイド
利用規約
特定取引法に基づく表示
個人情報の取り扱いについて
eフレンズトップ
お問い合わせ
©COOP KINKI all rights reserved.