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ハーレクインシリーズ
出版社名:ハーパーコリンズ・ジャパン
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-596-72445-8
156P 17cm
君主と隠された小公子/ハーレクイン・ロマンス R3954
カリー・アンソニー/作 森未朝/訳
組合員価格 税込
703
円
(通常価格 税込 740円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
ヴィクトリアがサンドロというすてきな男性と一夜をともにしたのは横暴な夫との死別後、新しい一歩を踏み出したかったからだった。前の結婚では子供ができなかったのに、妊娠するとは思わなかった。サンドロに知らせようとした彼女は仰天した。彼は王族だったのだ!宮殿からの返答は非情なものだった―“経済的な援助はするが、今後いっさい会おうとするな”赤ん坊と生活していくため、ヴィクトリアは条件をのむしかなかった。だが1年9カ月後、突然サンドロが彼女の家を訪ねてきた。「僕は妊娠も出産も知らなかった」そして母と子を国に連れ去った。
ヴィクトリアがサンドロというすてきな男性と一夜をともにしたのは横暴な夫との死別後、新しい一歩を踏み出したかったからだった。前の結婚では子供ができなかったのに、妊娠するとは思わなかった。サンドロに知らせようとした彼女は仰天した。彼は王族だったのだ!宮殿からの返答は非情なものだった―“経済的な援助はするが、今後いっさい会おうとするな”赤ん坊と生活していくため、ヴィクトリアは条件をのむしかなかった。だが1年9カ月後、突然サンドロが彼女の家を訪ねてきた。「僕は妊娠も出産も知らなかった」そして母と子を国に連れ去った。
著者プロフィール
アンソニー,カリー(アンソニー,カリー)
オーストラリア、クイーンズランド州在住。初めてロマンス小説を読んだとき、ハッピーエンドはいくつ読んでもいいものだから、いつか必ず自分でも書いてみようと誓った。背が高くハンサムな男性と、友情から恋に発展したロマンスを経て結婚し、最初の小説を書き始めた。趣味は、ガーデニングや家族と森のなかを散歩すること。パソコンのキーボードに猫が上ってきて、執筆の邪魔をすることだけが悩みの種、と笑う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
アンソニー,カリー(アンソニー,カリー)
オーストラリア、クイーンズランド州在住。初めてロマンス小説を読んだとき、ハッピーエンドはいくつ読んでもいいものだから、いつか必ず自分でも書いてみようと誓った。背が高くハンサムな男性と、友情から恋に発展したロマンスを経て結婚し、最初の小説を書き始めた。趣味は、ガーデニングや家族と森のなかを散歩すること。パソコンのキーボードに猫が上ってきて、執筆の邪魔をすることだけが悩みの種、と笑う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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オーストラリア、クイーンズランド州在住。初めてロマンス小説を読んだとき、ハッピーエンドはいくつ読んでもいいものだから、いつか必ず自分でも書いてみようと誓った。背が高くハンサムな男性と、友情から恋に発展したロマンスを経て結婚し、最初の小説を書き始めた。趣味は、ガーデニングや家族と森のなかを散歩すること。パソコンのキーボードに猫が上ってきて、執筆の邪魔をすることだけが悩みの種、と笑う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
オーストラリア、クイーンズランド州在住。初めてロマンス小説を読んだとき、ハッピーエンドはいくつ読んでもいいものだから、いつか必ず自分でも書いてみようと誓った。背が高くハンサムな男性と、友情から恋に発展したロマンスを経て結婚し、最初の小説を書き始めた。趣味は、ガーデニングや家族と森のなかを散歩すること。パソコンのキーボードに猫が上ってきて、執筆の邪魔をすることだけが悩みの種、と笑う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)