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国際政治
出版社名:晃洋書房
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-7710-3877-6
272P 22cm
開発政治学と持続可能な開発 途上国のガバナンス制度化の総合的考察/シリーズ転換期の国際政治 22
小山田英治/編著 杉浦功一/編著 木村宏恒/編著
組合員価格 税込
3,971
円
(通常価格 税込 4,180円)
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内容紹介・もくじなど
途上国の開発目標達成に必要なガバナンスとは何か。法の支配、汚職対策、民主的制度などのガバナンス要素と、世界的な民主主義の後退や国際的な政治要因などのガバナンスに影響を与える要素の両面からガバナンスの制度化を考察する。
もくじ情報:序章 途上国の開発における「開発政治学」の役割;第1章 主要援助機関におけるガバナンス認識の変遷とSDGへの対応―“Governance matters”から“Politics matters”へ;第2章 世界的な民主主義の後退と民主的ガバナンス;第3章 持続可能な開発へ向けた民主的選挙の制度化の課題;第4章 ワースト・ガバナンスの国々におけるSDGsの達成状況;第5…(
続く
)
途上国の開発目標達成に必要なガバナンスとは何か。法の支配、汚職対策、民主的制度などのガバナンス要素と、世界的な民主主義の後退や国際的な政治要因などのガバナンスに影響を与える要素の両面からガバナンスの制度化を考察する。
もくじ情報:序章 途上国の開発における「開発政治学」の役割;第1章 主要援助機関におけるガバナンス認識の変遷とSDGへの対応―“Governance matters”から“Politics matters”へ;第2章 世界的な民主主義の後退と民主的ガバナンス;第3章 持続可能な開発へ向けた民主的選挙の制度化の課題;第4章 ワースト・ガバナンスの国々におけるSDGsの達成状況;第5章 途上国のローカル・ガバナンス―新家産制国家におけるクライエンテリズムの制度化とその変質;第6章 グローバルな視点から見た法の支配;第7章 汚職対策における制度化の限界と政治意志の規定性;第8章 「民主的開発国家」は可能か―アンゴラとルワンダの比較研究;第9章 アジア太平洋の地域的枠組みがもたらす国家ガバナンスの変容
著者プロフィール
木村 宏恒(キムラ ヒロツネ)
九州大学大学院法学研究科博士後期課程修了、博士(法学)。名古屋大学名誉教授(国際開発研究科)
木村 宏恒(キムラ ヒロツネ)
九州大学大学院法学研究科博士後期課程修了、博士(法学)。名古屋大学名誉教授(国際開発研究科)
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もくじ情報:序章 途上国の開発における「開発政治学」の役割;第1章 主要援助機関におけるガバナンス認識の変遷とSDGへの対応―“Governance matters”から“Politics matters”へ;第2章 世界的な民主主義の後退と民主的ガバナンス;第3章 持続可能な開発へ向けた民主的選挙の制度化の課題;第4章 ワースト・ガバナンスの国々におけるSDGsの達成状況;第5章 途上国のローカル・ガバナンス―新家産制国家におけるクライエンテリズムの制度化とその変質;第6章 グローバルな視点から見た法の支配;第7章 汚職対策における制度化の限界と政治意志の規定性;第8章 「民主的開発国家」は可能か―アンゴラとルワンダの比較研究;第9章 アジア太平洋の地域的枠組みがもたらす国家ガバナンスの変容