ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
文芸評論
>
文芸評論(日本)
出版社名:彩流社
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-7791-3030-4
406P 19cm
多和田葉子の地図
野島直子/著
組合員価格 税込
3,135
円
(通常価格 税込 3,300円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
二つの言語の間にある溝から紡ぎ出される言葉遊びと思考の地図。「エクソフォニー」で表わされる文学観を実践しつづける多和田葉子の作品から、日本語で書かれた中・長編小説を選び、「エクソフォニー」を支えるモチーフと理論について書く試み。
もくじ情報:第一部 起源への問い(欲望主体の成立―『三人関係』論;故郷への問い―『犬婿入り』論);第二部 翻訳すること/書くことのアレゴリー(逃走線の造型―『文字移植』論;抑圧されたものの系譜と書くことの危機―「無精卵」論);第三部 エクソフォニーの地図(思考する女の群れ―『飛魂』論;女から女へと伝わる言葉―『旅をする裸の眼』論;多和田葉子の地図―『旅をする裸の眼』と…(
続く
)
二つの言語の間にある溝から紡ぎ出される言葉遊びと思考の地図。「エクソフォニー」で表わされる文学観を実践しつづける多和田葉子の作品から、日本語で書かれた中・長編小説を選び、「エクソフォニー」を支えるモチーフと理論について書く試み。
もくじ情報:第一部 起源への問い(欲望主体の成立―『三人関係』論;故郷への問い―『犬婿入り』論);第二部 翻訳すること/書くことのアレゴリー(逃走線の造型―『文字移植』論;抑圧されたものの系譜と書くことの危機―「無精卵」論);第三部 エクソフォニーの地図(思考する女の群れ―『飛魂』論;女から女へと伝わる言葉―『旅をする裸の眼』論;多和田葉子の地図―『旅をする裸の眼』とJ・ラカン『アンコール』;ホッキョクグマへの生成変化―『雪の練習生』論);第四部 震災後のエクソフォニー(死の欲動と未来―『献灯使』論;女性遊歩者の思索―『百年の散歩』論;3・11以降のエクソフォニー/ノマディスム―「Hiruko三部作」論)
著者プロフィール
野島 直子(ノジマ ナオコ)
1957年生まれ。京都大学人間・環境学研究科博士課程修了。文芸評論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
野島 直子(ノジマ ナオコ)
1957年生まれ。京都大学人間・環境学研究科博士課程修了。文芸評論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
ラカンで読む寺山修司の世界
野島直子/著
もくじ情報:第一部 起源への問い(欲望主体の成立―『三人関係』論;故郷への問い―『犬婿入り』論);第二部 翻訳すること/書くことのアレゴリー(逃走線の造型―『文字移植』論;抑圧されたものの系譜と書くことの危機―「無精卵」論);第三部 エクソフォニーの地図(思考する女の群れ―『飛魂』論;女から女へと伝わる言葉―『旅をする裸の眼』論;多和田葉子の地図―『旅をする裸の眼』と…(続く)
もくじ情報:第一部 起源への問い(欲望主体の成立―『三人関係』論;故郷への問い―『犬婿入り』論);第二部 翻訳すること/書くことのアレゴリー(逃走線の造型―『文字移植』論;抑圧されたものの系譜と書くことの危機―「無精卵」論);第三部 エクソフォニーの地図(思考する女の群れ―『飛魂』論;女から女へと伝わる言葉―『旅をする裸の眼』論;多和田葉子の地図―『旅をする裸の眼』とJ・ラカン『アンコール』;ホッキョクグマへの生成変化―『雪の練習生』論);第四部 震災後のエクソフォニー(死の欲動と未来―『献灯使』論;女性遊歩者の思索―『百年の散歩』論;3・11以降のエクソフォニー/ノマディスム―「Hiruko三部作」論)