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出版社名:光文社
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-334-10585-3
292P 18cm
関係人口 都市と地方を同時並行で生きる/光文社新書 1350
高橋博之/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:高橋博之、50歳。「都市と地方をかきまぜる」を旗印に、食べ物付き情報誌『東北食べる通信』を創刊し、産直アプリ『ポケットマルシェ』を手がけ、ついには東証グロース市場に上場を果たした男。「関係人口」という、いまや地方創生の象徴となる言葉を初めて世に広めたのもこの高橋である。地方だけでなく都市も限界を迎えつつある日本にとって、この「関係人口」は救いの哲学となり得るのか--?
高橋博之、岩手県花巻市出身。「都市と地方をかきまぜる」を旗印に、食べ物付き情報誌『東北食べる通信』を創刊し、生産者と消費者を“顔の見える”関係で結ぶ産直アプリ「ポケットマルシェ」を手がけ、ついには東証グロース市場に上場…(続く
内容紹介:高橋博之、50歳。「都市と地方をかきまぜる」を旗印に、食べ物付き情報誌『東北食べる通信』を創刊し、産直アプリ『ポケットマルシェ』を手がけ、ついには東証グロース市場に上場を果たした男。「関係人口」という、いまや地方創生の象徴となる言葉を初めて世に広めたのもこの高橋である。地方だけでなく都市も限界を迎えつつある日本にとって、この「関係人口」は救いの哲学となり得るのか--?
高橋博之、岩手県花巻市出身。「都市と地方をかきまぜる」を旗印に、食べ物付き情報誌『東北食べる通信』を創刊し、生産者と消費者を“顔の見える”関係で結ぶ産直アプリ「ポケットマルシェ」を手がけ、ついには東証グロース市場に上場を果たした男。その最大の武器は「言葉」。全国四七都道府県を何度も巡り、車座で語り合い、地域の声に耳を傾けながら自らの考えを磨いてきた。「関係人口」という、いまや地方創生の象徴となる言葉を生み出し、世に広めたのもこの男である。地方だけでなく都市も限界を迎えつつある日本にとって、この「関係人口」は救いの哲学となり得るのか―?深い洞察と情熱をつめこんだ、新時代の地方創生論がここにある。
もくじ情報:第一章 社会性と経済性を両立させるのはキレイゴトか?;第二章 関係人口の定義;第三章 能登半島地震の被災地に飛び込む;第四章 住民票を複数持てる社会を;第五章 関係人口を「見える化」せよ;第六章 都市と地方をかきまぜ続ける
著者プロフィール
高橋 博之(タカハシ ヒロユキ)
1974年、岩手県花巻市生まれ。青山学院大学卒。2013年、NPO法人東北開墾を立ち上げ、世界初の食べ物付き情報誌『東北食べる通信』を創刊し、編集長に就任。’14年、一般社団法人日本食べる通信リーグを創設し、同モデルを日本全国、台湾の50地域へ展開。’16年、生産者と消費者をつなぐスマホアプリ「ポケットマルシェ」をローンチ。’22年運営会社名を雨風太陽に商号変更し、’23年12月東証グロース市場に上場。「関係人口」提唱者として、都市と地方がともに生きる社会を目指す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高橋 博之(タカハシ ヒロユキ)
1974年、岩手県花巻市生まれ。青山学院大学卒。2013年、NPO法人東北開墾を立ち上げ、世界初の食べ物付き情報誌『東北食べる通信』を創刊し、編集長に就任。’14年、一般社団法人日本食べる通信リーグを創設し、同モデルを日本全国、台湾の50地域へ展開。’16年、生産者と消費者をつなぐスマホアプリ「ポケットマルシェ」をローンチ。’22年運営会社名を雨風太陽に商号変更し、’23年12月東証グロース市場に上場。「関係人口」提唱者として、都市と地方がともに生きる社会を目指す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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