ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
世界史
>
中国史
出版社名:慶應義塾大学東アジア研究所
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-7664-3022-6
339P 19cm
流動する中国社会 疎外と連帯/東アジア研究所講座
鄭浩瀾/編著
組合員価格 税込
2,090
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:・国家と社会、社会と個人、その見えざる緊張関係に迫る。・20世紀中国の複雑な躍動を解き明かす。国家と社会の相互作用に焦点を当てながら、20 世紀中国を舞台に、国家権力と土着的な社会連帯が織りなす複雑な関係性を描き出す。政治・経済、信仰やアイデンティティなどにおける「疎外と連帯」を学際的視点から分析し、多様で流動的な中国社会の本質に迫る一冊。
もくじ情報:序章(鄭浩瀾);第1部 何を包摂し、何を疎外したのか(人民民主独裁体制における労働者の連帯と疎外(小嶋華津子);人民をつくる―人民代表大会の代表とは誰か(加茂具樹);文化大革命の派閥抗争とは何だったのか(谷川真一);中国社会の逸脱と管…(
続く
)
内容紹介:・国家と社会、社会と個人、その見えざる緊張関係に迫る。・20世紀中国の複雑な躍動を解き明かす。国家と社会の相互作用に焦点を当てながら、20 世紀中国を舞台に、国家権力と土着的な社会連帯が織りなす複雑な関係性を描き出す。政治・経済、信仰やアイデンティティなどにおける「疎外と連帯」を学際的視点から分析し、多様で流動的な中国社会の本質に迫る一冊。
もくじ情報:序章(鄭浩瀾);第1部 何を包摂し、何を疎外したのか(人民民主独裁体制における労働者の連帯と疎外(小嶋華津子);人民をつくる―人民代表大会の代表とは誰か(加茂具樹);文化大革命の派閥抗争とは何だったのか(谷川真一);中国社会の逸脱と管理―改革開放後の社会統制を中心に(金野純);近代中国リベラリズムからみる疎外と連帯(中村元哉));第2部 ダイナミックな社会―国家関係(二〇世紀前半、中国華南地域における社会構造と武装勢力(山本真);「境界」を問う―農村社会の連帯関係からみた革命と社会主義(鄭浩瀾);現代中国におけるフェミニズムの連帯の系譜―セクシュアリティの自由をめぐって(大橋史恵);中国経済は、国家主導か民間主導か(梶谷懐));第3部 流動する信仰・アイデンティティ(改革開放期中国の民俗宗教―「神、祖先、鬼」とその霊験(志賀市子);宗族とは何か?―客家地域のフィールドから考え直す(河合洋尚);エスニック・アイデンティティの多元性―広東省珠江デルタの人びとを例に(長沼さやか);排他が生み出す連帯―回族のエスニシティと宗教性をめぐる動態)
著者プロフィール
鄭 浩瀾(テイ コウラン)
慶應義塾大学総合政策学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鄭 浩瀾(テイ コウラン)
慶應義塾大学総合政策学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
革命と親密性 毛沢東時代の「日常政治」
鄭浩瀾/編著
中国は「力」をどう使うのか 支配と発展の持続と増大するパワー
加茂具樹/編著 鄭浩瀾/〔ほか執筆〕
毛沢東時代の政治運動と民衆の日常/慶應義塾大学東アジア研究所叢書
鄭浩瀾/編著 中兼和津次/編著
もくじ情報:序章(鄭浩瀾);第1部 何を包摂し、何を疎外したのか(人民民主独裁体制における労働者の連帯と疎外(小嶋華津子);人民をつくる―人民代表大会の代表とは誰か(加茂具樹);文化大革命の派閥抗争とは何だったのか(谷川真一);中国社会の逸脱と管…(続く)
もくじ情報:序章(鄭浩瀾);第1部 何を包摂し、何を疎外したのか(人民民主独裁体制における労働者の連帯と疎外(小嶋華津子);人民をつくる―人民代表大会の代表とは誰か(加茂具樹);文化大革命の派閥抗争とは何だったのか(谷川真一);中国社会の逸脱と管理―改革開放後の社会統制を中心に(金野純);近代中国リベラリズムからみる疎外と連帯(中村元哉));第2部 ダイナミックな社会―国家関係(二〇世紀前半、中国華南地域における社会構造と武装勢力(山本真);「境界」を問う―農村社会の連帯関係からみた革命と社会主義(鄭浩瀾);現代中国におけるフェミニズムの連帯の系譜―セクシュアリティの自由をめぐって(大橋史恵);中国経済は、国家主導か民間主導か(梶谷懐));第3部 流動する信仰・アイデンティティ(改革開放期中国の民俗宗教―「神、祖先、鬼」とその霊験(志賀市子);宗族とは何か?―客家地域のフィールドから考え直す(河合洋尚);エスニック・アイデンティティの多元性―広東省珠江デルタの人びとを例に(長沼さやか);排他が生み出す連帯―回族のエスニシティと宗教性をめぐる動態)