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出版社名:新曜社
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-7885-1876-6
287P 19cm
村上陽一郎の〈科学・技術と社会〉論 その批判的継承と発展
柿原泰/編 加藤茂生/編 萩原優騎/編 村上陽一郎/〔ほか〕執筆
組合員価格 税込
3,658
円
(通常価格 税込 3,850円)
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内容紹介・もくじなど
混迷の時代に、“科学・技術と社会”の関係を根底から問いなおす。科学史・科学哲学の世界をリードしてきた村上陽一郎の科学論は、1990年代以降、医療論、安全学、寛容論、STSへと展開していった。それらの展開の成果を批判的に継承し、さらに発展させようと、気鋭の論客が挑む。
もくじ情報:あらためて自らの学問を振り返る(インタビュー)(村上陽一郎)(聞き手 斎藤光ほか);理論転換の「三肢重層立体構造モデル」のポテンシャル―アド・ホックなモデルから一般理論への転換に向けて(廣野喜幸);医師の患者のあいだ―村上陽一郎の現代医学・医療批判(林真理);安全学という構想(市野川容孝);機能的寛容論の批判的継承に向…(
続く
)
混迷の時代に、“科学・技術と社会”の関係を根底から問いなおす。科学史・科学哲学の世界をリードしてきた村上陽一郎の科学論は、1990年代以降、医療論、安全学、寛容論、STSへと展開していった。それらの展開の成果を批判的に継承し、さらに発展させようと、気鋭の論客が挑む。
もくじ情報:あらためて自らの学問を振り返る(インタビュー)(村上陽一郎)(聞き手 斎藤光ほか);理論転換の「三肢重層立体構造モデル」のポテンシャル―アド・ホックなモデルから一般理論への転換に向けて(廣野喜幸);医師の患者のあいだ―村上陽一郎の現代医学・医療批判(林真理);安全学という構想(市野川容孝);機能的寛容論の批判的継承に向けて(萩原優騎);背中を見て学んだこと―教養論の実践とSTSの責務(藤垣裕子)
著者プロフィール
柿原 泰(カキハラ ヤスシ)
1967年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学(科学史・科学哲学研究室)。専門、科学史・科学技術論。現在、東京海洋大学教授
柿原 泰(カキハラ ヤスシ)
1967年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学(科学史・科学哲学研究室)。専門、科学史・科学技術論。現在、東京海洋大学教授
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柿原泰/編 加藤茂生/編 川田勝/編 村上陽一郎/〔ほか執筆〕
もくじ情報:あらためて自らの学問を振り返る(インタビュー)(村上陽一郎)(聞き手 斎藤光ほか);理論転換の「三肢重層立体構造モデル」のポテンシャル―アド・ホックなモデルから一般理論への転換に向けて(廣野喜幸);医師の患者のあいだ―村上陽一郎の現代医学・医療批判(林真理);安全学という構想(市野川容孝);機能的寛容論の批判的継承に向…(続く)
もくじ情報:あらためて自らの学問を振り返る(インタビュー)(村上陽一郎)(聞き手 斎藤光ほか);理論転換の「三肢重層立体構造モデル」のポテンシャル―アド・ホックなモデルから一般理論への転換に向けて(廣野喜幸);医師の患者のあいだ―村上陽一郎の現代医学・医療批判(林真理);安全学という構想(市野川容孝);機能的寛容論の批判的継承に向けて(萩原優騎);背中を見て学んだこと―教養論の実践とSTSの責務(藤垣裕子)