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出版社名:日本標準
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-8208-0765-0
263P 19cm
「『生きる』教育」で変わる未来 学校を子どもたちの「心の安全基地」に
大久保真紀/〔ほか〕編著
組合員価格 税込 2,090
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
貧困 自己肯定感の低さ トラウマ 虐待 ネグレクト デートDV ヤングケアラー 暴力 支配と依存 アタッチメント形成不全。公教育だからこそ、子どもたちの抱える困難に立ち向かわなければ。教師たちの熱い挑戦が始まった―
もくじ情報:第1章 ルポ「『生きる』教育」(幸せへの権利、守られている?“小学校3年”;「『生きる』教育」とは ほか);第2章 「『生きる』教育」に取り組む(なぜ「『生きる』教育」が誕生したのか―暴力を「ことば」に変え、生い立ちを「誇り」とする;「『生きる』教育」と人権教育 ほか);第3章 すべての子どもと大人に「『生きる』教育」を―「グリ下」、少年院の若者たちへの実践で学んだこと…(続く
貧困 自己肯定感の低さ トラウマ 虐待 ネグレクト デートDV ヤングケアラー 暴力 支配と依存 アタッチメント形成不全。公教育だからこそ、子どもたちの抱える困難に立ち向かわなければ。教師たちの熱い挑戦が始まった―
もくじ情報:第1章 ルポ「『生きる』教育」(幸せへの権利、守られている?“小学校3年”;「『生きる』教育」とは ほか);第2章 「『生きる』教育」に取り組む(なぜ「『生きる』教育」が誕生したのか―暴力を「ことば」に変え、生い立ちを「誇り」とする;「『生きる』教育」と人権教育 ほか);第3章 すべての子どもと大人に「『生きる』教育」を―「グリ下」、少年院の若者たちへの実践で学んだこと;第4章 公教育における「『生きる』教育」の意義(日本の学校における「生きづらさ」?;「『生きる』教育」誕生の経緯 ほか)
著者プロフィール
大久保 真紀(オオクボ マキ)
朝日新聞編集委員。記者として、中国残留邦人や虐待を受けた子ども、性暴力被害者など、「声なき声」に耳を傾ける取材を重ねている。2021年度日本記者クラブ賞受賞
大久保 真紀(オオクボ マキ)
朝日新聞編集委員。記者として、中国残留邦人や虐待を受けた子ども、性暴力被害者など、「声なき声」に耳を傾ける取材を重ねている。2021年度日本記者クラブ賞受賞