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角川スニーカー文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2025年4月
ISBN:978-4-04-116064-0
280P 15cm
性悪天才幼馴染との勝負に負けて初体験を全部奪われる話 4/角川スニーカー文庫 い-10-1-4
犬甘あんず/著
組合員価格 税込
773
円
(通常価格 税込 814円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:小牧がわかばに初めてをちょうだいと言ってから、早数日。不安と遠慮からあと一歩踏み込めないふたりには、《建前》が必要なのかもしれない--。わかばと小牧が“初めて”を迎えるための、勝負が始まる。
「わかばの初めてを、私にちょうだい」「いいよ。…私の全部、小牧にあげるよ」平凡で負けず嫌いな私は、なんでも完璧な優等生・小牧にそう返事をした。しかしそれから早数日、小牧はためらっている。実梨と遊んでいたら飛んでくるくらい嫉妬深いし、私のことは大好きだって伝えてくれるのに―少しくらい強引にきてほしいとも思っていたり。私から強引にキスするのは簡単だけど、それは彼女の気持ちを無視した行為で。想いを伝え…(
続く
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内容紹介:小牧がわかばに初めてをちょうだいと言ってから、早数日。不安と遠慮からあと一歩踏み込めないふたりには、《建前》が必要なのかもしれない--。わかばと小牧が“初めて”を迎えるための、勝負が始まる。
「わかばの初めてを、私にちょうだい」「いいよ。…私の全部、小牧にあげるよ」平凡で負けず嫌いな私は、なんでも完璧な優等生・小牧にそう返事をした。しかしそれから早数日、小牧はためらっている。実梨と遊んでいたら飛んでくるくらい嫉妬深いし、私のことは大好きだって伝えてくれるのに―少しくらい強引にきてほしいとも思っていたり。私から強引にキスするのは簡単だけど、それは彼女の気持ちを無視した行為で。想いを伝え合ってしまった以上、そうもいかないわけで。この微妙に不安と遠慮が重なる私たちには、建前が必要なのかもしれない。“初めて”を迎えるための、最後の勝負が始まる。
著者プロフィール
犬甘 あんず(イヌカイ アンズ)
本作にて第28回スニーカー大賞の金賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
犬甘 あんず(イヌカイ アンズ)
本作にて第28回スニーカー大賞の金賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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「わかばの初めてを、私にちょうだい」「いいよ。…私の全部、小牧にあげるよ」平凡で負けず嫌いな私は、なんでも完璧な優等生・小牧にそう返事をした。しかしそれから早数日、小牧はためらっている。実梨と遊んでいたら飛んでくるくらい嫉妬深いし、私のことは大好きだって伝えてくれるのに―少しくらい強引にきてほしいとも思っていたり。私から強引にキスするのは簡単だけど、それは彼女の気持ちを無視した行為で。想いを伝え合ってしまった以上、そうもいかないわけで。この微妙に不安と遠慮が重なる私たちには、建前が必要なのかもしれない。“初めて”を迎えるための、最後の勝負が始まる。