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経済学史
出版社名:岩波書店
出版年月:2025年4月
ISBN:978-4-00-061627-0
446P 21cm
アジア経済史 下
古田和子/編 太田淳/編 石川亮太/〔ほか〕執筆
組合員価格 税込
3,762
円
(通常価格 税込 3,960円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:最新の知見に基づき東アジア・東南アジア・南アジア全域を俯瞰する通史。政治・社会のしくみ、環境や生活文化にも着目し、アジア域内の連関・比較の観点も重視して、人びとの営みの総体としての経済の歴史を描く。下巻は一九世紀以降を扱う。執筆=石川亮太・小川道大・柿崎一郎・平井健介・村上衛・脇村孝平
最新の知見にもとづき、東アジア・東南アジア・南アジア全域を俯瞰する通史。政治・社会のしくみ、環境や生活文化にも着目し、アジア域内の連関・比較の観点も重視して、人びとの営みの総体としての経済の歴史を描く。下巻は、19世紀における統治のあり方の転換から始まり、現代アジア経済の発展と社会変容、そして抱える課…(
続く
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内容紹介:最新の知見に基づき東アジア・東南アジア・南アジア全域を俯瞰する通史。政治・社会のしくみ、環境や生活文化にも着目し、アジア域内の連関・比較の観点も重視して、人びとの営みの総体としての経済の歴史を描く。下巻は一九世紀以降を扱う。執筆=石川亮太・小川道大・柿崎一郎・平井健介・村上衛・脇村孝平
最新の知見にもとづき、東アジア・東南アジア・南アジア全域を俯瞰する通史。政治・社会のしくみ、環境や生活文化にも着目し、アジア域内の連関・比較の観点も重視して、人びとの営みの総体としての経済の歴史を描く。下巻は、19世紀における統治のあり方の転換から始まり、現代アジア経済の発展と社会変容、そして抱える課題までを扱う。
もくじ情報:第4部 「衝撃」とアジア経済―長期の19世紀(統治制度の転換;経済社会の連続と断絶);第5部 20世紀前半のアジアと世界経済(世界経済の転換とアジア;帝国日本の社会経済;世界恐慌とアジア;戦争と占領;戦後アジア秩序の成立と展開);第6部 成長するアジア経済の光と影(アジア諸国における新体制の成立(1950‐60年代);開発を目指すアジア(1970年代‐80年代半ば);開放経済と地域連携の模索(1980年代半ば‐2000年代);現代アジア経済の発展と社会変容;現代アジア経済の課題)
著者プロフィール
古田 和子(フルタ カズコ)
慶應義塾大学名誉教授(経済学部)。アジア経済史。プリンストン大学大学院(Ph.D)
古田 和子(フルタ カズコ)
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最新の知見にもとづき、東アジア・東南アジア・南アジア全域を俯瞰する通史。政治・社会のしくみ、環境や生活文化にも着目し、アジア域内の連関・比較の観点も重視して、人びとの営みの総体としての経済の歴史を描く。下巻は、19世紀における統治のあり方の転換から始まり、現代アジア経済の発展と社会変容、そして抱える課題までを扱う。
もくじ情報:第4部 「衝撃」とアジア経済―長期の19世紀(統治制度の転換;経済社会の連続と断絶);第5部 20世紀前半のアジアと世界経済(世界経済の転換とアジア;帝国日本の社会経済;世界恐慌とアジア;戦争と占領;戦後アジア秩序の成立と展開);第6部 成長するアジア経済の光と影(アジア諸国における新体制の成立(1950‐60年代);開発を目指すアジア(1970年代‐80年代半ば);開放経済と地域連携の模索(1980年代半ば‐2000年代);現代アジア経済の発展と社会変容;現代アジア経済の課題)