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経営戦略論
出版社名:クロスメディア・パブリッシング
出版年月:2025年4月
ISBN:978-4-295-41079-9
253P 19cm
一流飲食店のすごい戦略 1万1000軒以上食べ歩いた僕が見つけた、また行きたくなるお店の秘密
見冨右衛門/著
組合員価格 税込
1,756
円
(通常価格 税込 1,848円)
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在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:コロナ禍では、飲食店の苦境に陥りました。しかしアフターコロナと言われる現在も「従業員の高賃金化」「人材不足」「食材の高騰」など、飲食店を悩ませる問題は山積みなのです。しかし、一方でその独自性を活かし、連日満員で利益を上げているお店も数多く存在します。そういった繁盛店には共通して「すごい戦略」があると語るのは、著者の見冨右衛門氏です。見冨氏は、これまで1万1000軒以上食べ歩き、レストランプロデューサー、飲食店経営者として活躍。ZOZOTOWN創業者の前澤友作さんの食のブレーンも務めました。その知見と分析、自身の飲食店経営のノウハウを本書では初公開。飲食店を経営している方にも、食べるの…(
続く
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内容紹介:コロナ禍では、飲食店の苦境に陥りました。しかしアフターコロナと言われる現在も「従業員の高賃金化」「人材不足」「食材の高騰」など、飲食店を悩ませる問題は山積みなのです。しかし、一方でその独自性を活かし、連日満員で利益を上げているお店も数多く存在します。そういった繁盛店には共通して「すごい戦略」があると語るのは、著者の見冨右衛門氏です。見冨氏は、これまで1万1000軒以上食べ歩き、レストランプロデューサー、飲食店経営者として活躍。ZOZOTOWN創業者の前澤友作さんの食のブレーンも務めました。その知見と分析、自身の飲食店経営のノウハウを本書では初公開。飲食店を経営している方にも、食べるのが好きな方にも美味しい一冊です。
溺愛されるお店は普通の店と何が違うのか?前澤氏の「食のブレーン」がS級からB級まで珠玉のお店を紹介!読者特典「こんな店があったのか!」珠玉の100店リスト限定公開!
もくじ情報:第1章 日本の飲食業はもっと成功できる(飲食業は「イノベーションの未開拓地」;「成功している飲食店」にはビジネスのヒントが詰まっている ほか);第2章 お客様は「ストーリー」が大好物(結論!「東京一等地の商業施設に出店」が必ずしも成功しない理由;お客様は「情報」も食べている ほか);第3章 付加価値が店のブランドを決定する!(結論!「席数×単価」「原価率」の発想を脱却する;通常より高くても「説得力」があれば、お客様は喜んで払う ほか);第4章 「売れている店」には「売れる仕組み」があった!(結論!「腕一本で勝負」ではなく、飲食にも「戦略」が必要な時代;お客様・弟子・師匠、みんなが得する弟子養成機関という仕組み ほか);第5章 飲食業のジレンマを解決しよう(「バズればいい」のか、「ずっと愛される店になりたい」のか;外食好きは2つの「村」に分かれている ほか)
著者プロフィール
見冨 右衛門(ミトミ エモン)
クリエイティブディレクター/レストランプロデューサー/グルメ活動家。株式会社はらぺこ代表。レストラン経営やプロデュースを中心に、クラフトビールや茶などの開発まで行う。また、グルメをコンテンツにした企業向けのソリューションビジネス(広告制作、コンテンツ開発、イベント等)を展開。さらに、ラジオや雑誌等のメディアで全国のグルメ情報を発信中。延べ1万1000軒を超える飲食店へ訪問し、そのすべての食事履歴をカレンダー方式で紹介するグルメサイト「食べある記」を運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
見冨 右衛門(ミトミ エモン)
クリエイティブディレクター/レストランプロデューサー/グルメ活動家。株式会社はらぺこ代表。レストラン経営やプロデュースを中心に、クラフトビールや茶などの開発まで行う。また、グルメをコンテンツにした企業向けのソリューションビジネス(広告制作、コンテンツ開発、イベント等)を展開。さらに、ラジオや雑誌等のメディアで全国のグルメ情報を発信中。延べ1万1000軒を超える飲食店へ訪問し、そのすべての食事履歴をカレンダー方式で紹介するグルメサイト「食べある記」を運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
溺愛されるお店は普通の店と何が違うのか?前澤氏の「食のブレーン」がS級からB級まで珠玉のお店を紹介!読者特典「こんな店があったのか!」珠玉の100店リスト限定公開!
もくじ情報:第1章 日本の飲食業はもっと成功できる(飲食業は「イノベーションの未開拓地」;「成功している飲食店」にはビジネスのヒントが詰まっている ほか);第2章 お客様は「ストーリー」が大好物(結論!「東京一等地の商業施設に出店」が必ずしも成功しない理由;お客様は「情報」も食べている ほか);第3章 付加価値が店のブランドを決定する!(結論!「席数×単価」「原価率」の発想を脱却する;通常より高くても「説得力」があれば、お客様は喜んで払う ほか);第4章 「売れている店」には「売れる仕組み」があった!(結論!「腕一本で勝負」ではなく、飲食にも「戦略」が必要な時代;お客様・弟子・師匠、みんなが得する弟子養成機関という仕組み ほか);第5章 飲食業のジレンマを解決しよう(「バズればいい」のか、「ずっと愛される店になりたい」のか;外食好きは2つの「村」に分かれている ほか)