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地域社会
出版社名:実生社
出版年月:2025年2月
ISBN:978-4-910686-15-8
204P 21cm
四国はどうなる 地域社会学で見通す四国のゆくえ/松山大学研究叢書 第117巻
市川虎彦/著
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内容紹介・もくじなど
4つの県をあわせても静岡県なみの人口規模、北海道や九州に比べると大都市も、世界遺産もない四国。しかし地域に注目すると、様々な社会現象が生じ、時に耳目を集める事件も生じる。東京から松山へ、かつて「坊っちゃん」のように赴任してきた松山大学の名物教授「松山の虎」が、地域の経済・社会問題をデータを交えて鮮やかに浮き彫りにする。
もくじ情報:第1部 地域活性化は誰のため(「地域活性化」を再考する―人口と雇用の観点から;「田園回帰1%論」の功罪;原発は過疎地を救うのか―伊方原発の経済効果;地方都市の住民は街なか居住を志向するか);第2部 愛媛県今治市を考える(今治市の中心商店街の衰退から再生へ;地元からみ…(
続く
)
4つの県をあわせても静岡県なみの人口規模、北海道や九州に比べると大都市も、世界遺産もない四国。しかし地域に注目すると、様々な社会現象が生じ、時に耳目を集める事件も生じる。東京から松山へ、かつて「坊っちゃん」のように赴任してきた松山大学の名物教授「松山の虎」が、地域の経済・社会問題をデータを交えて鮮やかに浮き彫りにする。
もくじ情報:第1部 地域活性化は誰のため(「地域活性化」を再考する―人口と雇用の観点から;「田園回帰1%論」の功罪;原発は過疎地を救うのか―伊方原発の経済効果;地方都市の住民は街なか居住を志向するか);第2部 愛媛県今治市を考える(今治市の中心商店街の衰退から再生へ;地元からみた獣医学部新設問題―今治新都市計画とは何だったのか);第3部 四国の社会問題(20年を経た「平成の大合併」、“先進県”愛媛を例に考える;四国新幹線は人口減少時代の公共投資となるのか;国体は誰のためにあるのか);第4部 四国の文化社会学(漫画『ドカベン』に四国はどう表象されたか;なぜマスクをつけるのか―地方大学生のマスク着用をめぐる意識);第5部 四国の注目選挙(「パーマ屋のせがれ」対「四国のメディア王」―与野党対決の最前線・2021年総選挙香川1区;国民民主党と玉木雄一郎代表のゆくえ―国政版自公民路線の成立か;世にも珍しいローカルタレント対決―2019年参議院選挙愛媛選挙区:野党統一候補が制する)
著者プロフィール
市川 虎彦(イチカワ トラヒコ)
松山大学人文学部教授。1962年長野県佐久市生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
市川 虎彦(イチカワ トラヒコ)
松山大学人文学部教授。1962年長野県佐久市生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 地域活性化は誰のため(「地域活性化」を再考する―人口と雇用の観点から;「田園回帰1%論」の功罪;原発は過疎地を救うのか―伊方原発の経済効果;地方都市の住民は街なか居住を志向するか);第2部 愛媛県今治市を考える(今治市の中心商店街の衰退から再生へ;地元からみた獣医学部新設問題―今治新都市計画とは何だったのか);第3部 四国の社会問題(20年を経た「平成の大合併」、“先進県”愛媛を例に考える;四国新幹線は人口減少時代の公共投資となるのか;国体は誰のためにあるのか);第4部 四国の文化社会学(漫画『ドカベン』に四国はどう表象されたか;なぜマスクをつけるのか―地方大学生のマスク着用をめぐる意識);第5部 四国の注目選挙(「パーマ屋のせがれ」対「四国のメディア王」―与野党対決の最前線・2021年総選挙香川1区;国民民主党と玉木雄一郎代表のゆくえ―国政版自公民路線の成立か;世にも珍しいローカルタレント対決―2019年参議院選挙愛媛選挙区:野党統一候補が制する)