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短歌・俳句
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短歌・俳句その他
出版社名:東京四季出版
出版年月:2025年4月
ISBN:978-4-8129-1083-2
277P 19cm
新しい俳壇をめざして 新世紀俳句時評
筑紫磐井/著
組合員価格 税込
2,090
円
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
「新しい俳句が生まれなくては、俳句は滅ぶ。」無風の俳壇に、新しい風、新しい論を。
もくじ情報:宗田安正は、最後の一句で現代史を描く。[H25・2];古沢太穂は、社会性俳句であり抒情俳句だ。[H25・7];攝津幸彦と仁平勝とは、センチメンタルの共犯者だ。[H26・7];星野高士が、戦後生まれ俳人の先頭に躍り出た。[H26・8];宮崎大地句集の発見に、驚く。[H26・10];兜太と汀子が、自分を語る。[H26・11];震災俳句を五十嵐進は、どう読むか。[H27・3];従軍俳句と軍事郵便で、民衆が手にしたものは。[H27・8];新しい兜太を、岡崎万寿が浮かび上がらせる。[H27・10];坪内稔典は、…(
続く
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「新しい俳句が生まれなくては、俳句は滅ぶ。」無風の俳壇に、新しい風、新しい論を。
もくじ情報:宗田安正は、最後の一句で現代史を描く。[H25・2];古沢太穂は、社会性俳句であり抒情俳句だ。[H25・7];攝津幸彦と仁平勝とは、センチメンタルの共犯者だ。[H26・7];星野高士が、戦後生まれ俳人の先頭に躍り出た。[H26・8];宮崎大地句集の発見に、驚く。[H26・10];兜太と汀子が、自分を語る。[H26・11];震災俳句を五十嵐進は、どう読むか。[H27・3];従軍俳句と軍事郵便で、民衆が手にしたものは。[H27・8];新しい兜太を、岡崎万寿が浮かび上がらせる。[H27・10];坪内稔典は、理論と実践を一致させる。[H28・3];関悦史は、独自の活動をする。[H28・7];中山奈々を読みつつ、明治・昭和・平成の俳句を考える。[H28・9];楠本憲吉も鈴木明も、面白い。[H29・1];平成の終わりに、アニミズムを考える。[H29・4];現代俳句協会と、戦後俳句史とを振り返る。[H29・8];「俳句」に先駆けて、「二十四節気」が無形文化遺産に。[H29・11];兜太「海程」、狩行「狩」が終刊に。[H30・2];兜太、逝く。[H30・5];山下一海、復本一郎、堀切実は提言する。[H30・7];高山れおなが、朝日俳壇選者に。[H30・8]〔ほか〕
著者プロフィール
筑紫 磐井(ツクシ バンセイ)
1950年、東京都に生まれる。俳誌「沖」を経て、「豈」同人。現在、「豈」発行人。藤原書店「兜太Tota」編集長。評論集に、『飯田龍太の彼方へ』(深夜叢書社、1994年)[第9回俳人協会評論新人賞]ほか。詩論に、『定型詩学の原理―詩・歌・俳句はいかに生れたか』(ふらんす堂、2001年)[正岡子規国際俳句賞EIJS特別賞、加藤郁乎賞]、『伝統の探求〈題詠文学論〉』(ウエップ、2012年)[第27回俳人協会評論賞]ほか。現代俳句協会副会長 俳人協会評議員 日本伝統俳句協会会員 日本文藝家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
筑紫 磐井(ツクシ バンセイ)
1950年、東京都に生まれる。俳誌「沖」を経て、「豈」同人。現在、「豈」発行人。藤原書店「兜太Tota」編集長。評論集に、『飯田龍太の彼方へ』(深夜叢書社、1994年)[第9回俳人協会評論新人賞]ほか。詩論に、『定型詩学の原理―詩・歌・俳句はいかに生れたか』(ふらんす堂、2001年)[正岡子規国際俳句賞EIJS特別賞、加藤郁乎賞]、『伝統の探求〈題詠文学論〉』(ウエップ、2012年)[第27回俳人協会評論賞]ほか。現代俳句協会副会長 俳人協会評議員 日本伝統俳句協会会員 日本文藝家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:宗田安正は、最後の一句で現代史を描く。[H25・2];古沢太穂は、社会性俳句であり抒情俳句だ。[H25・7];攝津幸彦と仁平勝とは、センチメンタルの共犯者だ。[H26・7];星野高士が、戦後生まれ俳人の先頭に躍り出た。[H26・8];宮崎大地句集の発見に、驚く。[H26・10];兜太と汀子が、自分を語る。[H26・11];震災俳句を五十嵐進は、どう読むか。[H27・3];従軍俳句と軍事郵便で、民衆が手にしたものは。[H27・8];新しい兜太を、岡崎万寿が浮かび上がらせる。[H27・10];坪内稔典は、…(続く)
もくじ情報:宗田安正は、最後の一句で現代史を描く。[H25・2];古沢太穂は、社会性俳句であり抒情俳句だ。[H25・7];攝津幸彦と仁平勝とは、センチメンタルの共犯者だ。[H26・7];星野高士が、戦後生まれ俳人の先頭に躍り出た。[H26・8];宮崎大地句集の発見に、驚く。[H26・10];兜太と汀子が、自分を語る。[H26・11];震災俳句を五十嵐進は、どう読むか。[H27・3];従軍俳句と軍事郵便で、民衆が手にしたものは。[H27・8];新しい兜太を、岡崎万寿が浮かび上がらせる。[H27・10];坪内稔典は、理論と実践を一致させる。[H28・3];関悦史は、独自の活動をする。[H28・7];中山奈々を読みつつ、明治・昭和・平成の俳句を考える。[H28・9];楠本憲吉も鈴木明も、面白い。[H29・1];平成の終わりに、アニミズムを考える。[H29・4];現代俳句協会と、戦後俳句史とを振り返る。[H29・8];「俳句」に先駆けて、「二十四節気」が無形文化遺産に。[H29・11];兜太「海程」、狩行「狩」が終刊に。[H30・2];兜太、逝く。[H30・5];山下一海、復本一郎、堀切実は提言する。[H30・7];高山れおなが、朝日俳壇選者に。[H30・8]〔ほか〕