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映像学・技術論
出版社名:国書刊行会
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-336-07733-2
221P 22cm
芥川也寸志とその時代 戦後日本映画産業と音楽家たち
藤原征生/著
組合員価格 税込
3,135
円
(通常価格 税込 3,300円)
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内容紹介・もくじなど
日本映画の傑作を彩った名旋律の数々―『煙突の見える場所』『地獄門』『ぼんち』『八つ墓村』…日本の芸術文化の第一線で活躍し、数多の映画音楽も手がけた稀代の音楽家、芥川也寸志。團伊玖磨・黛敏郎と結成した「3人の会」での活動をはじめ、芥川が日本映画産業に残したその偉大なる足跡を辿る。
もくじ情報:第1章 芥川也寸志の音楽作品における映像音楽の量的・質的重要性;第2章 「3人の会」超スタジオ・システム的存在としての作曲家グループ;第3章 芥川映像音楽作品論(1)モティーフの流用;第4章 芥川映像音楽作品論(2)テーマ音楽の強調;第5章 芥川映像音楽作品論(3)特徴的な楽器の使用―チェンバロを中心に;第…(
続く
)
日本映画の傑作を彩った名旋律の数々―『煙突の見える場所』『地獄門』『ぼんち』『八つ墓村』…日本の芸術文化の第一線で活躍し、数多の映画音楽も手がけた稀代の音楽家、芥川也寸志。團伊玖磨・黛敏郎と結成した「3人の会」での活動をはじめ、芥川が日本映画産業に残したその偉大なる足跡を辿る。
もくじ情報:第1章 芥川也寸志の音楽作品における映像音楽の量的・質的重要性;第2章 「3人の会」超スタジオ・システム的存在としての作曲家グループ;第3章 芥川映像音楽作品論(1)モティーフの流用;第4章 芥川映像音楽作品論(2)テーマ音楽の強調;第5章 芥川映像音楽作品論(3)特徴的な楽器の使用―チェンバロを中心に;第6章 芥川映像音楽作品論(4)「3人の会」との繋がりから―『地獄門』を例に
著者プロフィール
藤原 征生(フジワラ マサオ)
1989年大阪府生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科共生人間学専攻博士後期課程修了。博士(人間・環境学)。京都府京都文化博物館、東映太秦映画村・映画図書室などでの勤務を経て、現在は独立行政法人国立美術館国立映画アーカイブ特定研究員。日本近代音楽史と日本映画史を専門とし、戦後日本映画産業をはじめとした映画学・音楽学双方のフィールドにまたがる研究を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤原 征生(フジワラ マサオ)
1989年大阪府生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科共生人間学専攻博士後期課程修了。博士(人間・環境学)。京都府京都文化博物館、東映太秦映画村・映画図書室などでの勤務を経て、現在は独立行政法人国立美術館国立映画アーカイブ特定研究員。日本近代音楽史と日本映画史を専門とし、戦後日本映画産業をはじめとした映画学・音楽学双方のフィールドにまたがる研究を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1章 芥川也寸志の音楽作品における映像音楽の量的・質的重要性;第2章 「3人の会」超スタジオ・システム的存在としての作曲家グループ;第3章 芥川映像音楽作品論(1)モティーフの流用;第4章 芥川映像音楽作品論(2)テーマ音楽の強調;第5章 芥川映像音楽作品論(3)特徴的な楽器の使用―チェンバロを中心に;第…(続く)
もくじ情報:第1章 芥川也寸志の音楽作品における映像音楽の量的・質的重要性;第2章 「3人の会」超スタジオ・システム的存在としての作曲家グループ;第3章 芥川映像音楽作品論(1)モティーフの流用;第4章 芥川映像音楽作品論(2)テーマ音楽の強調;第5章 芥川映像音楽作品論(3)特徴的な楽器の使用―チェンバロを中心に;第6章 芥川映像音楽作品論(4)「3人の会」との繋がりから―『地獄門』を例に