ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
海外文学
>
その他海外文学
出版社名:左右社
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-86528-461-4
313P 19cm
ゴースト・フォレスト
ピク・シュエン・フォン/著 神崎朗子/訳
組合員価格 税込
2,926
円
(通常価格 税込 3,080円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
仕事が見つからないことを恐れ、香港にひとり残ることを決意した父と、三歳半のとき、家族とともに異国カナダに渡り、いまではニューヨークに暮らす私。異なる文化に育ち、すれ違い続けてきた父と娘のあいだには微妙な距離がいつもあった。どうしよう、このまま父さんに「I Love you.」といちども言えなかったら―歴史に揺られ、いまを生きる中国系移民の姿を淡いタッチで描きカナダ、北米で絶賛された新しい家族小説。
仕事が見つからないことを恐れ、香港にひとり残ることを決意した父と、三歳半のとき、家族とともに異国カナダに渡り、いまではニューヨークに暮らす私。異なる文化に育ち、すれ違い続けてきた父と娘のあいだには微妙な距離がいつもあった。どうしよう、このまま父さんに「I Love you.」といちども言えなかったら―歴史に揺られ、いまを生きる中国系移民の姿を淡いタッチで描きカナダ、北米で絶賛された新しい家族小説。
著者プロフィール
フォン,ピク・シュエン(フォン,ピクシュエン)
香港生まれ、バンクーバー育ちのカナダ人作家。アメリカの大学で美術を専攻し、スクール・オブ・ビジュアル・アーツで修士号を取得。ビジュアル・アーティストとしても活躍している。ニューヨーク在住。デビュー作である本書はアメリカとカナダで刊行され、Amazon Canada First Novel Award、Rakuten Kobo Emerging Writer Prize(ともに2022年)を受賞するなど高く評価され、イタリアやトルコなど複数の国で翻訳されている
フォン,ピク・シュエン(フォン,ピクシュエン)
香港生まれ、バンクーバー育ちのカナダ人作家。アメリカの大学で美術を専攻し、スクール・オブ・ビジュアル・アーツで修士号を取得。ビジュアル・アーティストとしても活躍している。ニューヨーク在住。デビュー作である本書はアメリカとカナダで刊行され、Amazon Canada First Novel Award、Rakuten Kobo Emerging Writer Prize(ともに2022年)を受賞するなど高く評価され、イタリアやトルコなど複数の国で翻訳されている
香港生まれ、バンクーバー育ちのカナダ人作家。アメリカの大学で美術を専攻し、スクール・オブ・ビジュアル・アーツで修士号を取得。ビジュアル・アーティストとしても活躍している。ニューヨーク在住。デビュー作である本書はアメリカとカナダで刊行され、Amazon Canada First Novel Award、Rakuten Kobo Emerging Writer Prize(ともに2022年)を受賞するなど高く評価され、イタリアやトルコなど複数の国で翻訳されている
香港生まれ、バンクーバー育ちのカナダ人作家。アメリカの大学で美術を専攻し、スクール・オブ・ビジュアル・アーツで修士号を取得。ビジュアル・アーティストとしても活躍している。ニューヨーク在住。デビュー作である本書はアメリカとカナダで刊行され、Amazon Canada First Novel Award、Rakuten Kobo Emerging Writer Prize(ともに2022年)を受賞するなど高く評価され、イタリアやトルコなど複数の国で翻訳されている