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出版社名:吉田書店
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-910590-26-4
262P 20cm
〈永続する政治体〉と革命 アーレント政治理論における持続と断絶/大東文化大学国際比較政治研究所叢書 第12巻
寺井彩菜/著
組合員価格 税込 3,971
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第一部 革命論が取り組んでいる課題について(「始まり」の政治理論家、ハンナ・アーレント;アメリカ革命の「失敗」と『革命について』の課題);第二部 政治体を持続させる仕組みについて(「制作」の活動と芸術作品が示す世界性;アメリカ革命における実践;アーレント政治理論における「不死」の問題と「思考」の活動)
もくじ情報:第一部 革命論が取り組んでいる課題について(「始まり」の政治理論家、ハンナ・アーレント;アメリカ革命の「失敗」と『革命について』の課題);第二部 政治体を持続させる仕組みについて(「制作」の活動と芸術作品が示す世界性;アメリカ革命における実践;アーレント政治理論における「不死」の問題と「思考」の活動)
著者プロフィール
寺井 彩菜(テライ アヤナ)
1988年生まれ。2022年、慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学。博士(法学)。現在、大東文化大学法学部政治学科助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
寺井 彩菜(テライ アヤナ)
1988年生まれ。2022年、慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学。博士(法学)。現在、大東文化大学法学部政治学科助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)