ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
形而上学
出版社名:水声社
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-8010-0847-2
393P 22cm
余白の形而上学 ポール・クローデルと日本思想
大出敦/著
組合員価格 税込
6,270
円
(通常価格 税込 6,600円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
フランス文学史に燦然と輝く詩人は、駐日大使として訪れた異国の地で何を見出したのか。日本というトポスのもと、生者と死者、見えるものと見えないもののあいだに橋を架ける〈媒介者〉のモティーフを手掛かりに、その詩学の核心に迫る。
もくじ情報:序章 クローデルからマラルメへ―象徴主義者たちの〈観念〉論争;第一章 形而上への扉、日本への扉;第二章 比喩と論理学―クローデルの日光体験;第三章 神とカミのあいだで―神道と形而上;第四章 虚無の形而上学―頽廃としての仏教;第五章 魂の在処―平田国学と『女と影』;第六章 媒介する天使―能のスコラ学;第七章 ものの「ああ性」を求めて―物のあはれの形而上学;第八章 間…(
続く
)
フランス文学史に燦然と輝く詩人は、駐日大使として訪れた異国の地で何を見出したのか。日本というトポスのもと、生者と死者、見えるものと見えないもののあいだに橋を架ける〈媒介者〉のモティーフを手掛かりに、その詩学の核心に迫る。
もくじ情報:序章 クローデルからマラルメへ―象徴主義者たちの〈観念〉論争;第一章 形而上への扉、日本への扉;第二章 比喩と論理学―クローデルの日光体験;第三章 神とカミのあいだで―神道と形而上;第四章 虚無の形而上学―頽廃としての仏教;第五章 魂の在処―平田国学と『女と影』;第六章 媒介する天使―能のスコラ学;第七章 ものの「ああ性」を求めて―物のあはれの形而上学;第八章 間奏曲―誤解された修辞;第九章 虚無から射かけられる矢―水墨画の神学;第十章 アリストテレスと唐辛子―新たなクラテュロス主義;終章 「東洋という偉大な書物」
著者プロフィール
大出 敦(オオデ アツシ)
1967年、栃木県に生まれる。筑波大学大学院後期博士課程単位取得退学。現在、慶應義塾大学教授。専攻、フランス文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大出 敦(オオデ アツシ)
1967年、栃木県に生まれる。筑波大学大学院後期博士課程単位取得退学。現在、慶應義塾大学教授。専攻、フランス文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
ポール・クローデル
アンヌ・ユベルスフェルト/著 中條忍/監訳 井戸桂子/訳 上杉未央/訳 大出敦/訳 学谷亮/訳 根岸徹郎/訳 堀切克洋/訳 村上由美/訳
プレゼンテーション入門 学生のためのプレゼン上達術/アカデミック・スキルズ
大出敦/編著 慶應義塾大学教養研究センター/監修 直江健介/著
クリティカル・リーディング入門 人文系のための読書レッスン/アカデミック・スキルズ
慶應義塾大学教養研究センター/監修 大出敦/著
ヨーロッパ意識群島/叢書・ウニベルシタス 863
アレクシス・フィロネンコ/著 大出敦/訳 大庭克夫/訳 川那部保明/訳 栗原仁/訳 清水まさ志/訳 西原英人/訳 藤井陽子/訳
もくじ情報:序章 クローデルからマラルメへ―象徴主義者たちの〈観念〉論争;第一章 形而上への扉、日本への扉;第二章 比喩と論理学―クローデルの日光体験;第三章 神とカミのあいだで―神道と形而上;第四章 虚無の形而上学―頽廃としての仏教;第五章 魂の在処―平田国学と『女と影』;第六章 媒介する天使―能のスコラ学;第七章 ものの「ああ性」を求めて―物のあはれの形而上学;第八章 間…(続く)
もくじ情報:序章 クローデルからマラルメへ―象徴主義者たちの〈観念〉論争;第一章 形而上への扉、日本への扉;第二章 比喩と論理学―クローデルの日光体験;第三章 神とカミのあいだで―神道と形而上;第四章 虚無の形而上学―頽廃としての仏教;第五章 魂の在処―平田国学と『女と影』;第六章 媒介する天使―能のスコラ学;第七章 ものの「ああ性」を求めて―物のあはれの形而上学;第八章 間奏曲―誤解された修辞;第九章 虚無から射かけられる矢―水墨画の神学;第十章 アリストテレスと唐辛子―新たなクラテュロス主義;終章 「東洋という偉大な書物」