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出版社名:昭和堂
出版年月:2025年4月
ISBN:978-4-8122-2415-1
276P 21cm
大学的多摩ガイド こだわりの歩き方
塚田修一/編 松田美佐/編
組合員価格 税込
2,613
円
(通常価格 税込 2,750円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
「じゃない方」シリーズ第2弾!東京だけど、東京じゃない。
もくじ情報:第1部 履歴を辿る(多摩の〈歴史〉からいまを考える―新選組・「聖蹟」;多摩丘陵開発の「痕跡」と「際」―唐木田開発を例に ほか);第2部 日常を探る(多摩ライフを可視化する―位置情報と意識データによる試み;多摩の図書館―コミュニティの情報拠点として ほか);第3部 モビリティから考える(鉄道から考える多摩―「意図せざる結果」としての郊外;デッキ・アーバニズムの現在―多摩センターのペデストリアンデッキから考える);第4部 表象を繙く(多摩川というエッジ―大都市の「余白」のゆらぎを生きる;ジブリと多摩の風景―『耳をすませば』で描か…(
続く
)
「じゃない方」シリーズ第2弾!東京だけど、東京じゃない。
もくじ情報:第1部 履歴を辿る(多摩の〈歴史〉からいまを考える―新選組・「聖蹟」;多摩丘陵開発の「痕跡」と「際」―唐木田開発を例に ほか);第2部 日常を探る(多摩ライフを可視化する―位置情報と意識データによる試み;多摩の図書館―コミュニティの情報拠点として ほか);第3部 モビリティから考える(鉄道から考える多摩―「意図せざる結果」としての郊外;デッキ・アーバニズムの現在―多摩センターのペデストリアンデッキから考える);第4部 表象を繙く(多摩川というエッジ―大都市の「余白」のゆらぎを生きる;ジブリと多摩の風景―『耳をすませば』で描かれた団地 ほか);第5部 ミリタリー・エリアを歩く(ミリタリー・エリアの後片づけ―中島飛行機武蔵製作所跡地の営みをたどる;敗戦とジェンダーのゆらぎ―立川を事例に ほか)
著者プロフィール
塚田 修一(ツカダ シュウイチ)
相模女子大学学芸学部メディア情報学科准教授/都市文化研究
塚田 修一(ツカダ シュウイチ)
相模女子大学学芸学部メディア情報学科准教授/都市文化研究
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もくじ情報:第1部 履歴を辿る(多摩の〈歴史〉からいまを考える―新選組・「聖蹟」;多摩丘陵開発の「痕跡」と「際」―唐木田開発を例に ほか);第2部 日常を探る(多摩ライフを可視化する―位置情報と意識データによる試み;多摩の図書館―コミュニティの情報拠点として ほか);第3部 モビリティから考える(鉄道から考える多摩―「意図せざる結果」としての郊外;デッキ・アーバニズムの現在―多摩センターのペデストリアンデッキから考える);第4部 表象を繙く(多摩川というエッジ―大都市の「余白」のゆらぎを生きる;ジブリと多摩の風景―『耳をすませば』で描か…(続く)
もくじ情報:第1部 履歴を辿る(多摩の〈歴史〉からいまを考える―新選組・「聖蹟」;多摩丘陵開発の「痕跡」と「際」―唐木田開発を例に ほか);第2部 日常を探る(多摩ライフを可視化する―位置情報と意識データによる試み;多摩の図書館―コミュニティの情報拠点として ほか);第3部 モビリティから考える(鉄道から考える多摩―「意図せざる結果」としての郊外;デッキ・アーバニズムの現在―多摩センターのペデストリアンデッキから考える);第4部 表象を繙く(多摩川というエッジ―大都市の「余白」のゆらぎを生きる;ジブリと多摩の風景―『耳をすませば』で描かれた団地 ほか);第5部 ミリタリー・エリアを歩く(ミリタリー・エリアの後片づけ―中島飛行機武蔵製作所跡地の営みをたどる;敗戦とジェンダーのゆらぎ―立川を事例に ほか)