ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
政治
>
政治その他
出版社名:花伝社
出版年月:2025年4月
ISBN:978-4-7634-2167-8
260,38P 19cm
日本政治学出版の舞台裏 編集者竹中英俊の闘い
岩下明裕/共編 竹中英俊/共編
組合員価格 税込
2,613
円
(通常価格 税込 2,750円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
政治学の一時代を築いた、ある出版人の証言。京極純一、升味準之輔、佐々木毅、猪口孝氏ら名だたる政治学者の編集担当であり、時代を画するシリーズ『現代政治学叢書』『講座国際政治』を世に送り出した稀代の編集者。東京大学出版会を基盤に、「知」と「人」と「社会」を結び続けたその編集思想、そして1980年代以降の日本政治学・出版界の苦闘のドラマが語られる。
もくじ情報:第一章 黎明期の東大出版会;第二章 八ヶ岳の神々;第三章 革命?~「現代政治学叢書」の誕生;第四章 講座とシリーズの造成~共同研究への挑戦;第五章 記憶に残る研究者たち;第六章 ひとり出版人の思想~国際書院・石井彰との邂逅;第七章 研究と出版…(
続く
)
政治学の一時代を築いた、ある出版人の証言。京極純一、升味準之輔、佐々木毅、猪口孝氏ら名だたる政治学者の編集担当であり、時代を画するシリーズ『現代政治学叢書』『講座国際政治』を世に送り出した稀代の編集者。東京大学出版会を基盤に、「知」と「人」と「社会」を結び続けたその編集思想、そして1980年代以降の日本政治学・出版界の苦闘のドラマが語られる。
もくじ情報:第一章 黎明期の東大出版会;第二章 八ヶ岳の神々;第三章 革命?~「現代政治学叢書」の誕生;第四章 講座とシリーズの造成~共同研究への挑戦;第五章 記憶に残る研究者たち;第六章 ひとり出版人の思想~国際書院・石井彰との邂逅;第七章 研究と出版の未来~北海道で考える
著者プロフィール
岩下 明裕(イワシタ アキヒロ)
1962年熊本市生まれ。宮崎、鹿児島で暮らし、九州大学法学部を卒業。山口女子大学(現・山口県立大学)に就職後、北海道大学スラブ研究センター(現スラブ・ユーラシア研究センター)に異動。長崎大学グロバールリスク研究センター長を兼務。聞き取りをベースとした仕事にも関心をもち、『領土という病』『ボーダーツーリズム―観光で地域をつくる』(ともに北海道大学出版会)で実践。学生時代にマルクス主義法学・政治学を学び、変動の時代こそ国家論政治学が必要と確信する
岩下 明裕(イワシタ アキヒロ)
1962年熊本市生まれ。宮崎、鹿児島で暮らし、九州大学法学部を卒業。山口女子大学(現・山口県立大学)に就職後、北海道大学スラブ研究センター(現スラブ・ユーラシア研究センター)に異動。長崎大学グロバールリスク研究センター長を兼務。聞き取りをベースとした仕事にも関心をもち、『領土という病』『ボーダーツーリズム―観光で地域をつくる』(ともに北海道大学出版会)で実践。学生時代にマルクス主義法学・政治学を学び、変動の時代こそ国家論政治学が必要と確信する
もくじ情報:第一章 黎明期の東大出版会;第二章 八ヶ岳の神々;第三章 革命?~「現代政治学叢書」の誕生;第四章 講座とシリーズの造成~共同研究への挑戦;第五章 記憶に残る研究者たち;第六章 ひとり出版人の思想~国際書院・石井彰との邂逅;第七章 研究と出版…(続く)
もくじ情報:第一章 黎明期の東大出版会;第二章 八ヶ岳の神々;第三章 革命?~「現代政治学叢書」の誕生;第四章 講座とシリーズの造成~共同研究への挑戦;第五章 記憶に残る研究者たち;第六章 ひとり出版人の思想~国際書院・石井彰との邂逅;第七章 研究と出版の未来~北海道で考える