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育児
出版社名:アルテ
出版年月:2025年4月
ISBN:978-4-434-35574-5
186P 19cm
育自の教科書 父母が学べば、子どもは伸びる/アドラー子育て・親育て
熊野英一/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
どうすればアドラー心理学による「勇気づけの子育て」を実践することができるのか?子どもと親の自立にとって必要不可欠な「アドラー幸せの3条件」をベースにその可能性を探る!多くの「アドラー心理学による子育て」を紹介する類書と異なり、本書はもっぱら親自身の「親としての在り方」を見つめ直すことを読者に求めることをその主題としています。この「親としての在り方」を見つめ直す作業を省略して、アドラー心理学をいたずらに「子どもを良い子に育てるテクニック」として活用したところで、なかなか上手くいかないという実例を、実務家として多く目にしています。またアドラー心理学に基づく「勇気づけの子育て」の実践者を対象にしたイ…(
続く
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どうすればアドラー心理学による「勇気づけの子育て」を実践することができるのか?子どもと親の自立にとって必要不可欠な「アドラー幸せの3条件」をベースにその可能性を探る!多くの「アドラー心理学による子育て」を紹介する類書と異なり、本書はもっぱら親自身の「親としての在り方」を見つめ直すことを読者に求めることをその主題としています。この「親としての在り方」を見つめ直す作業を省略して、アドラー心理学をいたずらに「子どもを良い子に育てるテクニック」として活用したところで、なかなか上手くいかないという実例を、実務家として多く目にしています。またアドラー心理学に基づく「勇気づけの子育て」の実践者を対象にしたインタビュー内容をコラム形式で紹介することにより、充実した理論解説と具体的な実践例を同時並行的に読み進めることができるよう編集してあります。
もくじ情報:序章 なぜ今、アドラー心理学が求められるのか;第1章 アドラー心理学と子育て・親育て(子育てには「計画と指針」が必要;子育ての「計画と指針」の見直しに役立つアドラー心理学 ほか);第2章 子どもの「自立」の“足をひっぱる”親(子どもの「自立」には、親から子どもへの「信頼」が必要;子どもの「自立」を望みながら、子どもを「信頼」できない親 ほか);第3章 「自立した親」こそが、子どもの「自立」を真に支援できる(子どもの「自立」を望むなら、まずは親自身の「自立」を見つめ直そう;子育ての悩みや不安は自分自身が自分に都合良く創り出している ほか);第4章 ほめない・叱らない―子どもの自立心を育む「勇気づけ」子育て(子どもの「子どもらしさ」を認めよう;子どもを「子ども扱い」することをやめよう ほか);終章 親と子の自立と成長―健全な共同体の成熟を目指して
著者プロフィール
熊野 英一(クマノ エイイチ)
1972年フランス・パリ生まれ。早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。メルセデス・ベンツ日本にて人事部門に勤務後、米国Indiana University Kelley School of Businessに留学(MBA/経営学修士)。製薬企業イーライ・リリー米国本社及び日本法人を経て、保育サービスの株式会社コティに統括部長として入社。約60の保育施設立ち上げ・運営、ベビーシッター事業に従事。2007年、株式会社子育て支援を創業、代表取締役に就任。2021年一般社団法人ビリーバーズを設立。日本個人心理学会理事/日本アドラー心理学会正会員。アドラー心理学に基づく人材…(
続く
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熊野 英一(クマノ エイイチ)
1972年フランス・パリ生まれ。早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。メルセデス・ベンツ日本にて人事部門に勤務後、米国Indiana University Kelley School of Businessに留学(MBA/経営学修士)。製薬企業イーライ・リリー米国本社及び日本法人を経て、保育サービスの株式会社コティに統括部長として入社。約60の保育施設立ち上げ・運営、ベビーシッター事業に従事。2007年、株式会社子育て支援を創業、代表取締役に就任。2021年一般社団法人ビリーバーズを設立。日本個人心理学会理事/日本アドラー心理学会正会員。アドラー心理学に基づく人材育成に関する企業研修、子育て、働き方、介護、夫婦関係などをテーマにしたセミナーや講演会を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序章 なぜ今、アドラー心理学が求められるのか;第1章 アドラー心理学と子育て・親育て(子育てには「計画と指針」が必要;子育ての「計画と指針」の見直しに役立つアドラー心理学 ほか);第2章 子どもの「自立」の“足をひっぱる”親(子どもの「自立」には、親から子どもへの「信頼」が必要;子どもの「自立」を望みながら、子どもを「信頼」できない親 ほか);第3章 「自立した親」こそが、子どもの「自立」を真に支援できる(子どもの「自立」を望むなら、まずは親自身の「自立」を見つめ直そう;子育ての悩みや不安は自分自身が自分に都合良く創り出している ほか);第4章 ほめない・叱らない―子どもの自立心を育む「勇気づけ」子育て(子どもの「子どもらしさ」を認めよう;子どもを「子ども扱い」することをやめよう ほか);終章 親と子の自立と成長―健全な共同体の成熟を目指して