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現代社会
出版社名:水曜社
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-88065-582-6
170P 21cm
アートプロジェクトの変貌 理論・実践・社会の交差点/アルス双書
吉田隆之/編 中村史子/〔ほか〕分担執筆
組合員価格 税込
2,404
円
(通常価格 税込 2,530円)
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内容紹介・もくじなど
世界のあり方自体が問われるなか、アートのあり方も変わる。制度や権威による承認を伴う芸術祭からの脱却は可能か?2020年代、パンデミック後という2つの節目をとらえ、領域横断的な議論によって、アートの行方を展望する。
もくじ情報:第1章 ビエンナーレ・トリエンナーレの行方―領域横断的な視点から(「ドクメンタ15」がアート・ワールドに提示した問いとは?(〓田隆之);「参加」の広がり―国際芸術祭「あいた2022」を振り返って(中村史子);芸術祭におけるボランティア/サポーターの成立と展開(藤原旅人);各パネリストへの応答と論評(山本浩貴);パネルディスカッション、質疑応答(中村史子・藤原旅人・〓田隆之…(
続く
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世界のあり方自体が問われるなか、アートのあり方も変わる。制度や権威による承認を伴う芸術祭からの脱却は可能か?2020年代、パンデミック後という2つの節目をとらえ、領域横断的な議論によって、アートの行方を展望する。
もくじ情報:第1章 ビエンナーレ・トリエンナーレの行方―領域横断的な視点から(「ドクメンタ15」がアート・ワールドに提示した問いとは?(〓田隆之);「参加」の広がり―国際芸術祭「あいた2022」を振り返って(中村史子);芸術祭におけるボランティア/サポーターの成立と展開(藤原旅人);各パネリストへの応答と論評(山本浩貴);パネルディスカッション、質疑応答(中村史子・藤原旅人・〓田隆之・山本浩貴));第2章 いちはらアート×ミックス―“森ラジオ ステーション×森遊会を事例に”(〓田隆之);第3章 水と土の芸術祭と小須戸ARTプロジェクト―芸術祭位終了後の市民によるアートプロジェクトをめぐって(石田高浩);第4章 札幌国際芸術祭2024―新しい芸術祭と市民との関わり(漆崇博)
著者プロフィール
〓田 隆之(ヨシダ タカユキ)
大阪公立大学大学院都市経営研究科教授。日本文化政策学会理事。博士(学術)、公共政策修士(専門職)。東京藝術大学大学院音楽研究科修了。愛知県庁在職時にあいちトリエンナーレ2010を担当。研究テーマは、文化政策・アートプロジェクト論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
〓田 隆之(ヨシダ タカユキ)
大阪公立大学大学院都市経営研究科教授。日本文化政策学会理事。博士(学術)、公共政策修士(専門職)。東京藝術大学大学院音楽研究科修了。愛知県庁在職時にあいちトリエンナーレ2010を担当。研究テーマは、文化政策・アートプロジェクト論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 ビエンナーレ・トリエンナーレの行方―領域横断的な視点から(「ドクメンタ15」がアート・ワールドに提示した問いとは?(〓田隆之);「参加」の広がり―国際芸術祭「あいた2022」を振り返って(中村史子);芸術祭におけるボランティア/サポーターの成立と展開(藤原旅人);各パネリストへの応答と論評(山本浩貴);パネルディスカッション、質疑応答(中村史子・藤原旅人・〓田隆之・山本浩貴));第2章 いちはらアート×ミックス―“森ラジオ ステーション×森遊会を事例に”(〓田隆之);第3章 水と土の芸術祭と小須戸ARTプロジェクト―芸術祭位終了後の市民によるアートプロジェクトをめぐって(石田高浩);第4章 札幌国際芸術祭2024―新しい芸術祭と市民との関わり(漆崇博)