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クラシック論
出版社名:春秋社
出版年月:2025年4月
ISBN:978-4-393-93226-1
416,48P 22cm
バッハ音楽創造の宇宙
クリストフ・ヴォルフ/著 松原薫/訳
組合員価格 税込
5,225
円
(通常価格 税込 5,500円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:バッハの主要作品に新たな光をあて、その全体像と創作思想を見事に描き出す。出版譜・清書譜など〈作品〉として遺された様々なジャンルの楽曲群は、学識ある音楽家の「理論を伴う実践」、創意と探求の結晶であった。バッハ研究の第一人者による包括的作品論。
〈全てを包摂するポリフォニー〉の極致。入念に彫琢された創意と探求の結晶。“オルガン小曲集”などの鍵盤楽器教本、6曲単位でまとめられた種々の器楽曲、コラール・カンタータ年巻、“クラヴィーア練習曲集”、受難曲とオラトリオ、そして“フーガの技法”と“ミサ曲ロ短調”にいたるまで、バッハが生涯を通じて創り出した唯一無二の〈作品〉の数々にフォーカスし、独創性…(
続く
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内容紹介:バッハの主要作品に新たな光をあて、その全体像と創作思想を見事に描き出す。出版譜・清書譜など〈作品〉として遺された様々なジャンルの楽曲群は、学識ある音楽家の「理論を伴う実践」、創意と探求の結晶であった。バッハ研究の第一人者による包括的作品論。
〈全てを包摂するポリフォニー〉の極致。入念に彫琢された創意と探求の結晶。“オルガン小曲集”などの鍵盤楽器教本、6曲単位でまとめられた種々の器楽曲、コラール・カンタータ年巻、“クラヴィーア練習曲集”、受難曲とオラトリオ、そして“フーガの技法”と“ミサ曲ロ短調”にいたるまで、バッハが生涯を通じて創り出した唯一無二の〈作品〉の数々にフォーカスし、独創性・革新性にあふれた芸術思想をみごとに描き出す。バッハ研究の第一人者による包括的作品論!
もくじ情報:プロローグ つねにポリフォニーとともに 作曲家の名刺;第1章 バッハの音楽創造の宇宙を語る 一七五〇年に作られた最初の作品リスト;第2章 作曲と演奏への革新的なアプローチ 三つのユニークな鍵盤楽器教本;第3章 自律的な器楽曲をもとめて トッカータ、組曲、ソナタ、協奏曲;第4章 最も野心的な計画 一年を通してコラール・カンタータを作曲する;第5章 鍵盤楽曲の最先端を高らかに告げる “クラヴィーア練習曲集”;第6章 キリストを讃える教会音楽の山並み 三つの受難曲とオラトリオ三部作;第7章 過去の作品を吟味し振り返る 改訂、編曲、改作;第8章 器楽ポリフォニーと声楽のポリフォニーの極致 “フーガの技法”と“ミサ曲ロ短調”;エピローグ 「理論を伴う実践」 学識ある音楽家の座右の銘
著者プロフィール
ヴォルフ,クリストフ(ヴォルフ,クリストフ)
ハーヴァード大学で教鞭を執り(1976年~2012年)、同大学アダムズ全学教授を経て、名誉教授。バッハ・アルヒーフ(ドイツ、ライプツィヒ)前所長。音楽史に関する著書多数。Johann Sebastian Bach:The Learned Musician(New York:W.W.Norton、2000)(邦訳:秋元里予訳『ヨハン・ゼバスティアン・バッハ―学識ある音楽家』春秋社、2004年)はピューリッツァー賞伝記部門最終候補作など
ヴォルフ,クリストフ(ヴォルフ,クリストフ)
ハーヴァード大学で教鞭を執り(1976年~2012年)、同大学アダムズ全学教授を経て、名誉教授。バッハ・アルヒーフ(ドイツ、ライプツィヒ)前所長。音楽史に関する著書多数。Johann Sebastian Bach:The Learned Musician(New York:W.W.Norton、2000)(邦訳:秋元里予訳『ヨハン・ゼバスティアン・バッハ―学識ある音楽家』春秋社、2004年)はピューリッツァー賞伝記部門最終候補作など
〈全てを包摂するポリフォニー〉の極致。入念に彫琢された創意と探求の結晶。“オルガン小曲集”などの鍵盤楽器教本、6曲単位でまとめられた種々の器楽曲、コラール・カンタータ年巻、“クラヴィーア練習曲集”、受難曲とオラトリオ、そして“フーガの技法”と“ミサ曲ロ短調”にいたるまで、バッハが生涯を通じて創り出した唯一無二の〈作品〉の数々にフォーカスし、独創性…(続く)
〈全てを包摂するポリフォニー〉の極致。入念に彫琢された創意と探求の結晶。“オルガン小曲集”などの鍵盤楽器教本、6曲単位でまとめられた種々の器楽曲、コラール・カンタータ年巻、“クラヴィーア練習曲集”、受難曲とオラトリオ、そして“フーガの技法”と“ミサ曲ロ短調”にいたるまで、バッハが生涯を通じて創り出した唯一無二の〈作品〉の数々にフォーカスし、独創性・革新性にあふれた芸術思想をみごとに描き出す。バッハ研究の第一人者による包括的作品論!
もくじ情報:プロローグ つねにポリフォニーとともに 作曲家の名刺;第1章 バッハの音楽創造の宇宙を語る 一七五〇年に作られた最初の作品リスト;第2章 作曲と演奏への革新的なアプローチ 三つのユニークな鍵盤楽器教本;第3章 自律的な器楽曲をもとめて トッカータ、組曲、ソナタ、協奏曲;第4章 最も野心的な計画 一年を通してコラール・カンタータを作曲する;第5章 鍵盤楽曲の最先端を高らかに告げる “クラヴィーア練習曲集”;第6章 キリストを讃える教会音楽の山並み 三つの受難曲とオラトリオ三部作;第7章 過去の作品を吟味し振り返る 改訂、編曲、改作;第8章 器楽ポリフォニーと声楽のポリフォニーの極致 “フーガの技法”と“ミサ曲ロ短調”;エピローグ 「理論を伴う実践」 学識ある音楽家の座右の銘