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出版社名:双葉社
出版年月:2025年4月
ISBN:978-4-575-67240-4
305P 15cm
無双流介錯剣/双葉文庫 ふ-16-68 新・御刀番黒木兵庫 2
藤井邦夫/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:水戸藩勘定方の若き家臣水谷左内が用部屋で刀を抜き、上役の和田喜左衛門を斬りつけて江戸藩邸から逐電した。御刀番頭の黒木兵庫は目付頭の松木帯刀らとともに水谷の行方を追うが、公儀の目を気にした水戸藩主の斉脩は、水谷を乱心者と見なして密かに闇に葬るよう命を下してしまう。日頃から冷静な水谷が上役に刃を向けたのは何故なのか、そして逃亡を続ける水谷は何を為そうとしているのか!? 黒木家一子相伝の〈無双流〉が藩内に潜む悪を断つ、人気書き下ろしシリーズ第二弾!
水戸藩勘定方の若き家臣水谷左内が用部屋で刀を抜き、上役の和田喜左衛門を斬りつけて江戸藩邸から逐電した。御刀番頭の黒木兵庫は目付頭の松木帯刀らと…(続く
内容紹介:水戸藩勘定方の若き家臣水谷左内が用部屋で刀を抜き、上役の和田喜左衛門を斬りつけて江戸藩邸から逐電した。御刀番頭の黒木兵庫は目付頭の松木帯刀らとともに水谷の行方を追うが、公儀の目を気にした水戸藩主の斉脩は、水谷を乱心者と見なして密かに闇に葬るよう命を下してしまう。日頃から冷静な水谷が上役に刃を向けたのは何故なのか、そして逃亡を続ける水谷は何を為そうとしているのか!? 黒木家一子相伝の〈無双流〉が藩内に潜む悪を断つ、人気書き下ろしシリーズ第二弾!
水戸藩勘定方の若き家臣水谷左内が用部屋で刀を抜き、上役の和田喜左衛門を斬りつけて江戸藩邸から逐電した。御刀番頭の黒木兵庫は目付頭の松木帯刀らとともに水谷の行方を追うが、公儀の目を気にした水戸藩主の斉脩は、水谷を乱心者と見なして密かに闇に葬るよう命を下してしまう。日頃から冷静な水谷が上役に刃を向けたのは何故なのか、そして逃亡を続ける水谷は何を為そうとしているのか!?黒木家一子相伝の〈無双流〉が藩内に潜む悪を断つ、人気書き下ろしシリーズ第二弾!
著者プロフィール
藤井 邦夫(フジイ クニオ)
1946年、北海道旭川生まれ。「特捜最前線」「水戸黄門」などテレビドラマの脚本家、監督を経て、2002年に作家デビュー。以降、時代小説で数々のシリーズを手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤井 邦夫(フジイ クニオ)
1946年、北海道旭川生まれ。「特捜最前線」「水戸黄門」などテレビドラマの脚本家、監督を経て、2002年に作家デビュー。以降、時代小説で数々のシリーズを手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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