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ハヤカワ文庫
出版社名:早川書房
出版年月:2025年4月
ISBN:978-4-15-031592-4
257P 16cm
リライト 映画ノベライズ/ハヤカワ文庫 JA 1592
乙野四方字/著 法条遥/原作 上田誠/脚本
組合員価格 税込
815
円
(通常価格 税込 858円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:300年後からやってきた転校生・保彦に心惹かれた美雪はその経験を小説にするが……ひと夏のボーイ・ミーツ・ガールが時をかける。
過去は変わらないはずだった―2009年夏、未来から来たという保彦と出会った尾道の高校3年生・美雪は、旧校舎崩壊事故から彼を救うため10年後へ跳んだ。2019年夏、作家となった美雪はその経験を元に小説を執筆する。彼と過ごした夏、時を超える薬、突然の別れ。しかしタイムリープ当日になっても10年前の自分は現れなかった。法条遙の原作と異なる結末の「タイムリープ×青春ミステリ」映画を、乙野四方字がノベライズ。
内容紹介:300年後からやってきた転校生・保彦に心惹かれた美雪はその経験を小説にするが……ひと夏のボーイ・ミーツ・ガールが時をかける。
過去は変わらないはずだった―2009年夏、未来から来たという保彦と出会った尾道の高校3年生・美雪は、旧校舎崩壊事故から彼を救うため10年後へ跳んだ。2019年夏、作家となった美雪はその経験を元に小説を執筆する。彼と過ごした夏、時を超える薬、突然の別れ。しかしタイムリープ当日になっても10年前の自分は現れなかった。法条遙の原作と異なる結末の「タイムリープ×青春ミステリ」映画を、乙野四方字がノベライズ。
著者プロフィール
乙野 四方字(オトノ ヨモジ)
1981年大分県生まれ。2012年、第18回電撃小説大賞選考委員奨励賞を受賞した『ミニッツ~一分間の絶対時間~』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
乙野 四方字(オトノ ヨモジ)
1981年大分県生まれ。2012年、第18回電撃小説大賞選考委員奨励賞を受賞した『ミニッツ~一分間の絶対時間~』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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過去は変わらないはずだった―2009年夏、未来から来たという保彦と出会った尾道の高校3年生・美雪は、旧校舎崩壊事故から彼を救うため10年後へ跳んだ。2019年夏、作家となった美雪はその経験を元に小説を執筆する。彼と過ごした夏、時を超える薬、突然の別れ。しかしタイムリープ当日になっても10年前の自分は現れなかった。法条遙の原作と異なる結末の「タイムリープ×青春ミステリ」映画を、乙野四方字がノベライズ。
過去は変わらないはずだった―2009年夏、未来から来たという保彦と出会った尾道の高校3年生・美雪は、旧校舎崩壊事故から彼を救うため10年後へ跳んだ。2019年夏、作家となった美雪はその経験を元に小説を執筆する。彼と過ごした夏、時を超える薬、突然の別れ。しかしタイムリープ当日になっても10年前の自分は現れなかった。法条遙の原作と異なる結末の「タイムリープ×青春ミステリ」映画を、乙野四方字がノベライズ。