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出版社名:原書房
出版年月:2025年4月
ISBN:978-4-562-06557-8
465P 15cm
ふたりで愛に旅立てば/ライムブックス バ2-19
メアリ・バログ/著 水川玲/訳
組合員価格 税込
1,568
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:伯爵夫人として何不自由なく暮らしていたヴァイオラは夫の死によってすべてを失った。隠遁するなか、所用で遠出をした帰路に馬車の故障で急遽安宿に泊まる羽目になる。するとそこには、かつて愛しあったマーセルがいた。
伯爵夫人として平穏な生活を送ってきたヴァイオラ。夫に先立たれたあとも、不自由はないはずだった。ところが、夫の隠し子だと思われていた女性が実は前妻との嫡出子であり、夫とヴァイオラとは重婚であったことが判明する。彼女は地位も財産も失うことになった。まわりの厚意のおかげで暮らしているが、あることをきっかけに感情を爆発させ、たったひとりで家族のもとを飛びだす。そして貸し馬車の故障でしかたな…(
続く
)
内容紹介:伯爵夫人として何不自由なく暮らしていたヴァイオラは夫の死によってすべてを失った。隠遁するなか、所用で遠出をした帰路に馬車の故障で急遽安宿に泊まる羽目になる。するとそこには、かつて愛しあったマーセルがいた。
伯爵夫人として平穏な生活を送ってきたヴァイオラ。夫に先立たれたあとも、不自由はないはずだった。ところが、夫の隠し子だと思われていた女性が実は前妻との嫡出子であり、夫とヴァイオラとは重婚であったことが判明する。彼女は地位も財産も失うことになった。まわりの厚意のおかげで暮らしているが、あることをきっかけに感情を爆発させ、たったひとりで家族のもとを飛びだす。そして貸し馬車の故障でしかたなく立ち寄った宿屋で、遠い昔に心惹かれながらも背を向けてしまったマーセルに偶然遭遇した。侯爵のマーセルはヴァイオラとの別離後結婚したが、子どもがまだ幼いうちに妻を亡くした。悲しみに背を向けるかのように、彼は双子の世話を義姉夫妻に託して家を出て、女性との火遊びに興じてきたが…。
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伯爵夫人として平穏な生活を送ってきたヴァイオラ。夫に先立たれたあとも、不自由はないはずだった。ところが、夫の隠し子だと思われていた女性が実は前妻との嫡出子であり、夫とヴァイオラとは重婚であったことが判明する。彼女は地位も財産も失うことになった。まわりの厚意のおかげで暮らしているが、あることをきっかけに感情を爆発させ、たったひとりで家族のもとを飛びだす。そして貸し馬車の故障でしかたな…(続く)
伯爵夫人として平穏な生活を送ってきたヴァイオラ。夫に先立たれたあとも、不自由はないはずだった。ところが、夫の隠し子だと思われていた女性が実は前妻との嫡出子であり、夫とヴァイオラとは重婚であったことが判明する。彼女は地位も財産も失うことになった。まわりの厚意のおかげで暮らしているが、あることをきっかけに感情を爆発させ、たったひとりで家族のもとを飛びだす。そして貸し馬車の故障でしかたなく立ち寄った宿屋で、遠い昔に心惹かれながらも背を向けてしまったマーセルに偶然遭遇した。侯爵のマーセルはヴァイオラとの別離後結婚したが、子どもがまだ幼いうちに妻を亡くした。悲しみに背を向けるかのように、彼は双子の世話を義姉夫妻に託して家を出て、女性との火遊びに興じてきたが…。