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哲学・思想一般
出版社名:現代図書
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-434-35276-8
141P 21cm
世界・自由・倫理 哲学的に考える
千田芳樹/著
組合員価格 税込
2,613
円
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:予備知識無しでも読める哲学と倫理学の入門書。日常の素朴な疑問を出発点として着実に思考を重ねることを通じて、哲学や倫理学の考え方の基本を身につけることができる。高専や大学における哲学や倫理学のテキストとしても使える。本書は全5章(第1章「世界」、第2章「物体・心・人格」、第3章「自由」、第4章「倫理」、第5章「正義」)から構成されている。前半の第1章から第3章までは、いわゆる理論哲学とよばれる分野に相当する問題を中心に取り上げており、認識論、心身問題、決定論と自由といった古くから問われてきた哲学的問題について考える。後半の第4および第5章では、前半の議論を踏まえたうえで倫理学あるいは道…(
続く
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内容紹介:予備知識無しでも読める哲学と倫理学の入門書。日常の素朴な疑問を出発点として着実に思考を重ねることを通じて、哲学や倫理学の考え方の基本を身につけることができる。高専や大学における哲学や倫理学のテキストとしても使える。本書は全5章(第1章「世界」、第2章「物体・心・人格」、第3章「自由」、第4章「倫理」、第5章「正義」)から構成されている。前半の第1章から第3章までは、いわゆる理論哲学とよばれる分野に相当する問題を中心に取り上げており、認識論、心身問題、決定論と自由といった古くから問われてきた哲学的問題について考える。後半の第4および第5章では、前半の議論を踏まえたうえで倫理学あるいは道徳哲学とよばれる分野に相当する問題(功利主義や義務論など)に考察を加えていく。本書では、さらには倫理をこえて政治(社会正義)の問題についても議論の射程に入れていることが一つの特色である。
哲学と倫理学の諸問題を基礎から考えるための入門書。
もくじ情報:第1章 世界(私の視点;想像、夢、記憶 ほか);第2章 物体・心・人格(心と物を考える―心身問題への導入;唯物論 ほか);第3章 自由(決定論と自由意志;ストローソンの反応的態度 ほか);第4章 倫理(自由から倫理へ;功利主義―ベンサム ほか);第5章 正義(倫理から政治へ―社会契約という思考実験;権力と国家 ほか)
著者プロフィール
千田 芳樹(チダ ヨシキ)
1977年、宮城県仙台市生まれ。2008年、東北大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。2009年、東北大学博士(文学)。現在、一関工業高等専門学校准教授。専門は哲学・倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
千田 芳樹(チダ ヨシキ)
1977年、宮城県仙台市生まれ。2008年、東北大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。2009年、東北大学博士(文学)。現在、一関工業高等専門学校准教授。専門は哲学・倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
哲学と倫理学の諸問題を基礎から考えるための入門書。
もくじ情報:第1章 世界(私の視点;想像、夢、記憶 ほか);第2章 物体・心・人格(心と物を考える―心身問題への導入;唯物論 ほか);第3章 自由(決定論と自由意志;ストローソンの反応的態度 ほか);第4章 倫理(自由から倫理へ;功利主義―ベンサム ほか);第5章 正義(倫理から政治へ―社会契約という思考実験;権力と国家 ほか)