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出版社名:光文社
出版年月:2025年4月
ISBN:978-4-334-10622-5
324P 18cm
横尾忠則2017-2025書評集/光文社新書 1358
横尾忠則/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:朝日新聞で2009年以降、書評の寄稿を続けている美術家の横尾忠則氏。これまでに取り上げた本のジャンルはアート系をメインとしながら多岐にわたる。掲載された書評には文字の回転や組み方、写真・絵との組み合わせによって表現するものも含まれ、そのビジュアルは新聞の読者を驚かせてきた。創造の秘密から死後の世界まで--。前作『本を読むのが苦手な僕はこんなふうに本を読んできた』に続く書評集。ビジュアル書評も全点掲載!
創造の秘密から死後の世界まで。朝日新聞の書評欄に掲載された全138冊。「見る書評」の「ビジュアル書評」全点掲載!
もくじ情報:ある日の彫刻家(酒井忠康);死後の世界(立川武蔵);宿題の…(続く
内容紹介:朝日新聞で2009年以降、書評の寄稿を続けている美術家の横尾忠則氏。これまでに取り上げた本のジャンルはアート系をメインとしながら多岐にわたる。掲載された書評には文字の回転や組み方、写真・絵との組み合わせによって表現するものも含まれ、そのビジュアルは新聞の読者を驚かせてきた。創造の秘密から死後の世界まで--。前作『本を読むのが苦手な僕はこんなふうに本を読んできた』に続く書評集。ビジュアル書評も全点掲載!
創造の秘密から死後の世界まで。朝日新聞の書評欄に掲載された全138冊。「見る書評」の「ビジュアル書評」全点掲載!
もくじ情報:ある日の彫刻家(酒井忠康);死後の世界(立川武蔵);宿題の絵日記帳(今井信吾);裕次郎(本村凌二);コンプレックス文化論(武田砂鉄);都市と野生の思考(鷲田清一;山極寿一);ゴースト(中島京子);高倉健 七つの顔を隠し続けた男(森功);ゴッホの耳(バーナデット・マーフィー);田舎暮らしと哲学(木原武一);鳥獣戯画(磯〓憲一郎);煉獄と地獄(松田隆美);いのち(瀬戸内寂聴);運慶のまなざし(金子啓明);ハックルベリー・フィンの冒けん(マーク・トウェイン);津波の霊たち(リチャード・ロイド・パリー);お寺はじめました(渡邊源昇);不染鉄之画集(不染鉄);風俗画(高橋明也〈責任編集〉青柳正規ほか監修);〈創造〉の秘密(野上勝彦)〔ほか〕
著者プロフィール
横尾 忠則(ヨコオ タダノリ)
現代美術家。1936年兵庫県生まれ。’72年にニューヨーク近代美術館で個展を開催。その後も世界各国のビエンナーレに招待出品。世界各国で多数の個展を開催。2012年、神戸に横尾忠則現代美術館、’13年、香川県の豊島に豊島横尾館が開館。1995年に毎日芸術賞、2000年にニューヨークアートディレクターズクラブ殿堂入り。’11年に旭日小綬章を受章、同年に朝日賞、’15年に高松宮殿下記念世界文化賞を受賞。’20年に東京都名誉都民顕彰が授与され、’23年、文化功労者、日本芸術院会員に選出される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
横尾 忠則(ヨコオ タダノリ)
現代美術家。1936年兵庫県生まれ。’72年にニューヨーク近代美術館で個展を開催。その後も世界各国のビエンナーレに招待出品。世界各国で多数の個展を開催。2012年、神戸に横尾忠則現代美術館、’13年、香川県の豊島に豊島横尾館が開館。1995年に毎日芸術賞、2000年にニューヨークアートディレクターズクラブ殿堂入り。’11年に旭日小綬章を受章、同年に朝日賞、’15年に高松宮殿下記念世界文化賞を受賞。’20年に東京都名誉都民顕彰が授与され、’23年、文化功労者、日本芸術院会員に選出される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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