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生物学一般
出版社名:ナツメ社
出版年月:2025年5月
ISBN:978-4-8163-7708-2
255P 21cm
生物学史ひらめき図鑑 生命の謎に挑む科学者たち50のイノベーション
水野壮/監修
組合員価格 税込
1,777
円
(通常価格 税込 1,870円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:■古代から現代まで、生物学史の「ひらめきの瞬間」を紹介私たちは一般知識として、進化論や細胞のしくみを知っていますが、それらは過去の生物学者のひらめきと、地道な研究から導き出されたものです。本書では、医化学・毒性学の父であるパラケルスス、二名式命名法を確立したリンネ、最適な実験装置を自作したパスツール、炭疽菌の発見者コッホなど、生物学の歴史をたどりながら、生物学発展の転換となったさまざまな発明や発見を解説します。■ゆるいイラストで、生物学史と研究者の面白さを伝える一滴の水の中に無数の生命を発見したレーウェンフック、種痘法を発見し村の人々を救ったジェンナーなど、生物学研究の歴史は意外とド…(
続く
)
内容紹介:■古代から現代まで、生物学史の「ひらめきの瞬間」を紹介私たちは一般知識として、進化論や細胞のしくみを知っていますが、それらは過去の生物学者のひらめきと、地道な研究から導き出されたものです。本書では、医化学・毒性学の父であるパラケルスス、二名式命名法を確立したリンネ、最適な実験装置を自作したパスツール、炭疽菌の発見者コッホなど、生物学の歴史をたどりながら、生物学発展の転換となったさまざまな発明や発見を解説します。■ゆるいイラストで、生物学史と研究者の面白さを伝える一滴の水の中に無数の生命を発見したレーウェンフック、種痘法を発見し村の人々を救ったジェンナーなど、生物学研究の歴史は意外とドラマチック。研究者や生物をゆるいイラストで描き、親しみやすく図解します。■ビジネスに役立つ本書では「組み合わせる」「視点を変える」「偶然をものにする」「突きつめる」と、ひらめきが生まれる瞬間を分類して解説。本書で身につけた考え方をうまくビジネスに応用すれば、現状を打破するきっかけにもなるはずです。【目次】Chapter1 組み合わせる!Chapter2 視点を変える!Chapter3 偶然をものにする!Chapter4 突きつめる!
偶然を味方につけ、探求心で真実に迫る!
もくじ情報:1 組み合わせる!(いろんなものを使ってみる 医化学・毒性学の父(1538年)パラケルスス;ちゃんと量って比べてみる 柳の実験、ガスの命名(1648年)ヤン・ファン・ヘルモント ほか);2 視点を変える!(フタしてみたらわかった事実 レディの実験(1665年)フランチェスコ・レディ;スッキリまとめあげる 分類階級と二名式命名法の確立(1758年)カール・フォン・リンネ ほか);3 偶然をものにする!(好奇心に逆らわずにとことん突き詰める 微生物の観察(1674年)アントニ・ファン・レーウェンフック;あえて危険を冒してみる 種痘法の開発(1796年)エドワード・ジェンナー ほか);4 突きつめる!(近いジャンルの知識で自説を強化する! 植物の細胞説(1838年)マティアス・ヤーコプ・シュライデン;とことん実験を繰り返す! メンデルの法則(1865年)グレゴール・ヨハン・メンデル ほか)
著者プロフィール
水野 壮(ミズノ ヒロシ)
筑波大学大学院生命科学研究科博士後期課程修了(農学博士)。日本科学未来館で展示開発勤務の後、サイバー大学、フェリス女学院大学および日本赤十字看護大学の非常勤講師を経て、麻布大学教育推進センターの生物学講師となる。そのかたわら、NPO法人食用昆虫科学研究会を立ち上げ、副理事長として昆虫食の普及活動に努めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
水野 壮(ミズノ ヒロシ)
筑波大学大学院生命科学研究科博士後期課程修了(農学博士)。日本科学未来館で展示開発勤務の後、サイバー大学、フェリス女学院大学および日本赤十字看護大学の非常勤講師を経て、麻布大学教育推進センターの生物学講師となる。そのかたわら、NPO法人食用昆虫科学研究会を立ち上げ、副理事長として昆虫食の普及活動に努めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
偶然を味方につけ、探求心で真実に迫る!
もくじ情報:1 組み合わせる!(いろんなものを使ってみる 医化学・毒性学の父(1538年)パラケルスス;ちゃんと量って比べてみる 柳の実験、ガスの命名(1648年)ヤン・ファン・ヘルモント ほか);2 視点を変える!(フタしてみたらわかった事実 レディの実験(1665年)フランチェスコ・レディ;スッキリまとめあげる 分類階級と二名式命名法の確立(1758年)カール・フォン・リンネ ほか);3 偶然をものにする!(好奇心に逆らわずにとことん突き詰める 微生物の観察(1674年)アントニ・ファン・レーウェンフック;あえて危険を冒してみる 種痘法の開発(1796年)エドワード・ジェンナー ほか);4 突きつめる!(近いジャンルの知識で自説を強化する! 植物の細胞説(1838年)マティアス・ヤーコプ・シュライデン;とことん実験を繰り返す! メンデルの法則(1865年)グレゴール・ヨハン・メンデル ほか)