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出版社名:講談社
出版年月:2025年4月
ISBN:978-4-06-534211-4
365P 19cm
水棲生物 水の底のアフリカ
オズヴァルド・ルワット/著 大林薫/訳
組合員価格 税込
2,822
円
(通常価格 税込 2,970円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:アカデミー・フランセーズ賞フランス語文学賞、全アフリカ文学賞、アマドゥ・クルマ文学賞……カメルーン出身のドキュメンタリー監督による、賞総なめの衝撃作!ジェンダーをめぐる差別が根強く抑圧的な社会で「自分」を生きるために闘う人を映しとる!貧富の格差、女性差別、性的マイノリティへの弾圧。家父長制と因習に縛られ、権力闘争が渦巻く国ザンブエナ。かつて教師として働いていたカトメは、野心的な政治家の妻として夫を支えるかたわら、親友のアーティスト、サミーの創作活動を支援していた。反体制的な表現者、そして同性愛者であるサミーの個展の幕開け、それは二人の運命の新たな扉でもあった。私たちは皆、水の底で生き…(
続く
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内容紹介:アカデミー・フランセーズ賞フランス語文学賞、全アフリカ文学賞、アマドゥ・クルマ文学賞……カメルーン出身のドキュメンタリー監督による、賞総なめの衝撃作!ジェンダーをめぐる差別が根強く抑圧的な社会で「自分」を生きるために闘う人を映しとる!貧富の格差、女性差別、性的マイノリティへの弾圧。家父長制と因習に縛られ、権力闘争が渦巻く国ザンブエナ。かつて教師として働いていたカトメは、野心的な政治家の妻として夫を支えるかたわら、親友のアーティスト、サミーの創作活動を支援していた。反体制的な表現者、そして同性愛者であるサミーの個展の幕開け、それは二人の運命の新たな扉でもあった。私たちは皆、水の底で生きている。
貧富の格差、女性差別、性的マイノリティへの弾圧。家父長制と因習に縛られ、権力闘争が渦巻く国ザンブエナ。かつて教師として働いていたカトメは、野心的な政治家の妻として夫を支えるかたわら、親友のアーティスト、サミーの創作活動を支援していた。反体制的な表現者、そして同性愛者であるサミーの個展の幕開け、それは二人の運命の新たな扉でもあった。カメルーン出身のドキュメンタリー監督による、賞総なめの衝撃作!アカデミー・フランセーズ賞フランス語文学賞 全アフリカ文学賞 アマドゥ・クルマ文学賞。ジェンダーをめぐる差別が根強く抑圧的な社会で「自分」を生きるために闘う人々を映しとる!
著者プロフィール
ルワット,オズヴァルド(ルワット,オズヴァルド)
1976年カメルーン生まれ。母親の影響で、少女時代は映画鑑賞や写真撮影に熱中する。パリ政治学院卒業後、カメルーンでジャーナリズムを学び、新聞社で働くが、職業上の制約や言論の不自由にぶつかる。その後、パリの国立映画学校(FEMIS)とモントリオールの国立映像音響学院(INIS)で映像制作を学ぶ。以降、社会的なテーマのドキュメンタリー作品を次々に制作。そのうちの何作かは国際映画祭などで高く評価され、賞を獲得した。フォトグラファーとしても精力的に活動し、パリ、ニューヨーク、キンシャサなどの都市で写真展を開催。本書が初の小説となる
ルワット,オズヴァルド(ルワット,オズヴァルド)
1976年カメルーン生まれ。母親の影響で、少女時代は映画鑑賞や写真撮影に熱中する。パリ政治学院卒業後、カメルーンでジャーナリズムを学び、新聞社で働くが、職業上の制約や言論の不自由にぶつかる。その後、パリの国立映画学校(FEMIS)とモントリオールの国立映像音響学院(INIS)で映像制作を学ぶ。以降、社会的なテーマのドキュメンタリー作品を次々に制作。そのうちの何作かは国際映画祭などで高く評価され、賞を獲得した。フォトグラファーとしても精力的に活動し、パリ、ニューヨーク、キンシャサなどの都市で写真展を開催。本書が初の小説となる
貧富の格差、女性差別、性的マイノリティへの弾圧。家父長制と因習に縛られ、権力闘争が渦巻く国ザンブエナ。かつて教師として働いていたカトメは、野心的な政治家の妻として夫を支えるかたわら、親友のアーティスト、サミーの創作活動を支援していた。反体制的な表現者、そして同性愛者であるサミーの個展の幕開け、それは二人の運命の新たな扉でもあった。カメルーン出身のドキュメンタリー監督による、賞総なめの衝撃作!アカデミー・フランセーズ賞フランス語文学賞 全アフリカ文学賞 アマドゥ・クルマ文学賞。ジェンダーをめぐる差別が根強く抑圧的な社会で「自分」を生きるために闘う人々を映しとる!