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言語学
出版社名:岩波書店
出版年月:2025年5月
ISBN:978-4-00-005332-7
206P 19cm
言語能力は人工知能で解明できるか
折田奈甫/編 藤井友比呂/編 小野創/編 ノーバート・ホーンスティン/著 林美里/〔ほか〕指定討論
組合員価格 税込
3,135
円
(通常価格 税込 3,300円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:生成文法とはどういう考え方で、なぜ経験主義と対立するのか。世界の言語研究者の間で白熱した議論を巻き起こした、生成文法の重鎮ホーンスティンのブログから、言語進化、人工知能(大規模言語モデル)、ニューラルネット、子どもの言語獲得、文法理論に関する記事を訳出。立場の異なる多彩な指定討論者が議論を深める。
生成文法とはどういう考え方で、なぜ経験主義と対立するのか。世界の言語研究者の間で白熱した議論を巻き起こした、生成文法の重鎮ホーンスティンのブログから、言語進化、人工知能(大規模言語モデル)、ニューラルネット、子どもの言語獲得、文法理論に関する記事を訳出。立場の異なる多彩な指定討論者が議論を…(
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内容紹介:生成文法とはどういう考え方で、なぜ経験主義と対立するのか。世界の言語研究者の間で白熱した議論を巻き起こした、生成文法の重鎮ホーンスティンのブログから、言語進化、人工知能(大規模言語モデル)、ニューラルネット、子どもの言語獲得、文法理論に関する記事を訳出。立場の異なる多彩な指定討論者が議論を深める。
生成文法とはどういう考え方で、なぜ経験主義と対立するのか。世界の言語研究者の間で白熱した議論を巻き起こした、生成文法の重鎮ホーンスティンのブログから、言語進化、人工知能(大規模言語モデル)、ニューラルネット、子どもの言語獲得、文法理論に関する記事を訳出。立場の異なる多彩な指定討論者が議論を深める。
もくじ情報:第1部 人間の言語能力とは何か(このブログを始めた理由;ダーウィンの問題);第2部 言語能力は人工知能で解明できるか(人工知能という分野が謙虚であったことなど一度もない;追加討論 大規模言語モデルは人間の言語能力の解明に役立つのか?;ニューラルネットワークとガリステル‐キング予想;鼎談 言語学と機械学習の「共闘」は可能か?);第3部 刺激の貧困論の現在(刺激の貧困論と一次言語データ;興味深い刺激の貧困論が大舞台で成功を収める);第4部 理論研究は何をすべきか(真に理論的な統語論の研究はどれぐらいあるのか)
著者プロフィール
折田 奈甫(オリタ ナホ)
早稲田大学理工学術院英語教育センター准教授(心理言語学)
折田 奈甫(オリタ ナホ)
早稲田大学理工学術院英語教育センター准教授(心理言語学)
生成文法とはどういう考え方で、なぜ経験主義と対立するのか。世界の言語研究者の間で白熱した議論を巻き起こした、生成文法の重鎮ホーンスティンのブログから、言語進化、人工知能(大規模言語モデル)、ニューラルネット、子どもの言語獲得、文法理論に関する記事を訳出。立場の異なる多彩な指定討論者が議論を…(続く)
生成文法とはどういう考え方で、なぜ経験主義と対立するのか。世界の言語研究者の間で白熱した議論を巻き起こした、生成文法の重鎮ホーンスティンのブログから、言語進化、人工知能(大規模言語モデル)、ニューラルネット、子どもの言語獲得、文法理論に関する記事を訳出。立場の異なる多彩な指定討論者が議論を深める。
もくじ情報:第1部 人間の言語能力とは何か(このブログを始めた理由;ダーウィンの問題);第2部 言語能力は人工知能で解明できるか(人工知能という分野が謙虚であったことなど一度もない;追加討論 大規模言語モデルは人間の言語能力の解明に役立つのか?;ニューラルネットワークとガリステル‐キング予想;鼎談 言語学と機械学習の「共闘」は可能か?);第3部 刺激の貧困論の現在(刺激の貧困論と一次言語データ;興味深い刺激の貧困論が大舞台で成功を収める);第4部 理論研究は何をすべきか(真に理論的な統語論の研究はどれぐらいあるのか)