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出版社名:新日本出版社
出版年月:2025年4月
ISBN:978-4-406-06876-5
24P 19×27cm
奄美の海は生きものいっぱい
松橋利光/写真 木元侑菜/文
組合員価格 税込 1,777
(通常価格 税込 1,870円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:2021年に世界自然遺産になった奄美大島は海もすごい。カニがまねき鳥や魚が舞い、カメが生まれクジラがまったりすごす? 2024年には外来種のマングース根絶にも成功。時間をかけて自然を回復、保護を進めてきたことで、日本一といっていいほどに生きものの種類も数も多くなった奄美の海の豊かさがよくわかる写真絵本です。
2021年に世界自然遺産になった奄美大島。2024年には外来種のマングースの根絶にも成功。時間をかけて自然を回復、保護を進めてきたことで、日本一といっていいほどに生きものの種類も数も多くなりました。美しい写真で、大注目の奄美の海の豊かさがよくわかる写真絵本です。
内容紹介:2021年に世界自然遺産になった奄美大島は海もすごい。カニがまねき鳥や魚が舞い、カメが生まれクジラがまったりすごす? 2024年には外来種のマングース根絶にも成功。時間をかけて自然を回復、保護を進めてきたことで、日本一といっていいほどに生きものの種類も数も多くなった奄美の海の豊かさがよくわかる写真絵本です。
2021年に世界自然遺産になった奄美大島。2024年には外来種のマングースの根絶にも成功。時間をかけて自然を回復、保護を進めてきたことで、日本一といっていいほどに生きものの種類も数も多くなりました。美しい写真で、大注目の奄美の海の豊かさがよくわかる写真絵本です。
著者プロフィール
松橋 利光(マツハシ トシミツ)
1969年神奈川県生まれ。物心ついた時から生きもの好きで、水族館の飼育員を経て生きものカメラマンに。カエルの撮影をきっかけに奄美大島の自然に魅せられ、奄美にくらす生きものたちの撮影を続けている
松橋 利光(マツハシ トシミツ)
1969年神奈川県生まれ。物心ついた時から生きもの好きで、水族館の飼育員を経て生きものカメラマンに。カエルの撮影をきっかけに奄美大島の自然に魅せられ、奄美にくらす生きものたちの撮影を続けている

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