ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
星海社新書
出版社名:星海社
出版年月:2025年4月
ISBN:978-4-06-539318-5
268P 18cm
中東紛争 イスラム過激派の系譜からガザ危機・シリア革命の深層まで/星海社新書 336
黒井文太郎/著
組合員価格 税込
1,307
円
(通常価格 税込 1,375円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:中東情勢を30年以上報道してきたインテリジェンスの専門家が、冷戦時代から現在まで続く中東紛争の深層を徹底解説。シリア内戦やガザ紛争、テロの応酬を引き起こしてきた謀略機関の歴史と思想がよくわかる一冊。【仮目次】・米軍が爆殺した「謀略の黒幕」~コッズ部隊/カセム・ソレイマニ・イスラエル軍の常勝将軍~イスラエル国防軍参謀長/モシェ・ダヤン・パレスチナ・ゲリラの戦い~PLO /ヤセル・アラファト・イランの下請けテロ・ネットワーク~ヒズボラ/イマド・ムグニエ・世界に広がるアルカイダの細胞~ウサマ・ビンラディン・プーチンが潰した「アラブの春」~シリア独裁政権/バシャール・アサド・狂信者たちの暴発…(
続く
)
内容紹介:中東情勢を30年以上報道してきたインテリジェンスの専門家が、冷戦時代から現在まで続く中東紛争の深層を徹底解説。シリア内戦やガザ紛争、テロの応酬を引き起こしてきた謀略機関の歴史と思想がよくわかる一冊。【仮目次】・米軍が爆殺した「謀略の黒幕」~コッズ部隊/カセム・ソレイマニ・イスラエル軍の常勝将軍~イスラエル国防軍参謀長/モシェ・ダヤン・パレスチナ・ゲリラの戦い~PLO /ヤセル・アラファト・イランの下請けテロ・ネットワーク~ヒズボラ/イマド・ムグニエ・世界に広がるアルカイダの細胞~ウサマ・ビンラディン・プーチンが潰した「アラブの春」~シリア独裁政権/バシャール・アサド・狂信者たちの暴発~イスラム国・暗躍したパレスチナの工作員~ハマス政治局/サレフ・アロウリ・中東の流血を裏から操る黒幕「革命防衛隊」
混迷の中東情勢を読み解くポイントを総説する。中東はこの1世紀、抗争に次ぐ抗争によって混迷の中にある。そんな中東紛争の深層を、国際情勢を裏で動かす諜報機関と過激派組織から分析するのが本書である。モスレム同胞団を起源とするイスラム・テロ・ネットワークがアルカイダやイスラム国の誕生につながり、イスラエルのパレスチナ弾圧に抵抗するためファタハやハマスなどの武装組織が結成され、イラン革命政権は「革命の輸出」を掲げて中東全域のイスラム過激派を支援した。そして、これらの出来事は相互に絡み合い、複雑に影響し合っている。表面的なニュースや国際政治の建前だけでは分からない中東情勢を理解するための、インテリジェンス分析による中東論。
もくじ情報:序章 トランプ大統領が掻きまわす中東(第1期トランプ政権の中東政策;親イスラエルと反イスラム、陰謀論のエコーチェンバー);激動の中東 2024~2025(シリア独裁を倒した元ジハード戦士・シャーム解放機構の奇跡;レバノン・ポケベル爆弾の衝撃とイスラエル情報機関・モサドの暗躍 ほか);現代につながる20世紀中東戦国史(イスラム・テロ・ネットワークの現代史;イスラエル建国と中東紛争の本丸・パレスチナ問題 ほか);蠢く地下テロ水脈(アルカイダとつながる反米イスラム人脈;ハマス軍事部門の真相 ほか);終章 ガザ戦争 ハマス、イラン、イスラエルの“死闘”の深層(コッズ部隊司令官・ソレイマニの暗躍;コッズ部隊の工作は「革命の輸出」のため ほか)
著者プロフィール
黒井 文太郎(クロイ ブンタロウ)
軍事ジャーナリスト。1963年生まれ。週刊誌編集者、『軍事研究』特約記者、『ワールド・インテリジェンス』編集長などを経て軍事ジャーナリストとして活動する。ニューヨーク、モスクワ、カイロを拠点に海外取材多数。専門は各国情報機関の最新動向、国際テロ(特にイスラム過激派)、日本の防衛・安全保障、中東情勢、北朝鮮情勢、その他の国際紛争、旧軍特務機関など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
黒井 文太郎(クロイ ブンタロウ)
軍事ジャーナリスト。1963年生まれ。週刊誌編集者、『軍事研究』特約記者、『ワールド・インテリジェンス』編集長などを経て軍事ジャーナリストとして活動する。ニューヨーク、モスクワ、カイロを拠点に海外取材多数。専門は各国情報機関の最新動向、国際テロ(特にイスラム過激派)、日本の防衛・安全保障、中東情勢、北朝鮮情勢、その他の国際紛争、旧軍特務機関など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
工作・謀略の国際政治 世界の情報機関とインテリジェンス戦
黒井文太郎/著
戦友が死体となる瞬間(とき) 戦場ジャーナリストが見た紛争地/Ariadne military
加藤健二郎/著 黒井文太郎/著 村上和巳/著
混迷の中東情勢を読み解くポイントを総説する。中東はこの1世紀、抗争に次ぐ抗争によって混迷の中にある。そんな中東紛争の深層を、国際情勢を裏で動かす諜報機関と過激派組織から分析するのが本書である。モスレム同胞団を起源とするイスラム・テロ・ネットワークがアルカイダやイスラム国の誕生につながり、イスラエルのパレスチナ弾圧に抵抗するためファタハやハマスなどの武装組織が結成され、イラン革命政権は「革命の輸出」を掲げて中東全域のイスラム過激派を支援した。そして、これらの出来事は相互に絡み合い、複雑に影響し合っている。表面的なニュースや国際政治の建前だけでは分からない中東情勢を理解するための、インテリジェンス分析による中東論。
もくじ情報:序章 トランプ大統領が掻きまわす中東(第1期トランプ政権の中東政策;親イスラエルと反イスラム、陰謀論のエコーチェンバー);激動の中東 2024~2025(シリア独裁を倒した元ジハード戦士・シャーム解放機構の奇跡;レバノン・ポケベル爆弾の衝撃とイスラエル情報機関・モサドの暗躍 ほか);現代につながる20世紀中東戦国史(イスラム・テロ・ネットワークの現代史;イスラエル建国と中東紛争の本丸・パレスチナ問題 ほか);蠢く地下テロ水脈(アルカイダとつながる反米イスラム人脈;ハマス軍事部門の真相 ほか);終章 ガザ戦争 ハマス、イラン、イスラエルの“死闘”の深層(コッズ部隊司令官・ソレイマニの暗躍;コッズ部隊の工作は「革命の輸出」のため ほか)