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オペラ・ミュージカル
出版社名:日之出出版
出版年月:2025年4月
ISBN:978-4-8387-3324-8
296P 19cm
ミュージカル『キャッツ』 そのヒットの陰に潜む秘密 ロイド=ウェバーと劇団四季
安倍寧/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」に4年1ヵ月にわたって連載された“『キャッツ』日本公演10000回に想う”が遂に書籍に!35篇のエッセーと『キャッツ』ゆかりの人々との対談を通して、作品の魅力をあらゆる角度から掘り下げた一冊。ミュージカル『キャッツ』の楽しみが何倍にも広がる!●主なエッセー“妖艶猫”グリザベラはたった8行の詩片から生まれた/ロイド=ウェバーがエリオットと格闘した日々/「メモリー」のもとねたは作曲家の記憶のなかに埋もれていた/幻に終わったティム・ライス作詞の「メモリー」/ジリアン・リンが目指したのは“猫語”とダンス・ポエムの創出だった/『キャッツ』第1次東京公演は日本興行…(
続く
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内容紹介:「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」に4年1ヵ月にわたって連載された“『キャッツ』日本公演10000回に想う”が遂に書籍に!35篇のエッセーと『キャッツ』ゆかりの人々との対談を通して、作品の魅力をあらゆる角度から掘り下げた一冊。ミュージカル『キャッツ』の楽しみが何倍にも広がる!●主なエッセー“妖艶猫”グリザベラはたった8行の詩片から生まれた/ロイド=ウェバーがエリオットと格闘した日々/「メモリー」のもとねたは作曲家の記憶のなかに埋もれていた/幻に終わったティム・ライス作詞の「メモリー」/ジリアン・リンが目指したのは“猫語”とダンス・ポエムの創出だった/『キャッツ』第1次東京公演は日本興行史上の“文化革命”だった 他●特別対談 ゲスト(掲載順)池田雅之さん(早稲田大学名誉教授)/鎭守めぐみさん(音楽監督)/土屋茂昭さん(舞台美術家)/堀内 元さん(セントルイス・バレエ芸術監督)/矢内 廣さん(ぴあ株式会社代表取締役社長)/飯野おさみさん(日本版初演ミストフェリーズ役)
「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」の“ミュージカル千夜一夜”に連載された『キャッツ』日本公演1000回に想う。遂に書籍化!35篇のエッセーと『キャッツ』ゆかりの人々との対談を通して、作品の魅力をあらゆる角度から掘り下げた一冊。ミュージカル『キャッツ』の楽しみが何倍にも広がる!
もくじ情報:吉原幸子の長篇詩「ハングリー・キャッツ」を読み解いてみる;死せるT・S・エリオット、トニー賞を手にする;特別対談 ゲスト=池田雅之さん(早稲田大学名誉教授)(T・S・エリオットの原作詩集は子どものように無心に読もう;詩集「キャッツ」は猫文学の王道をゆく名作!);『キャッツ』には猫しか出してはいけないという“思想”;幻に終わったジュディ・デンチのグリザベラ;『キャッツ』上演の鍵を握っていたT・S・エリオット未亡人;“妖艶猫”グリザベラはたった8行の詩片から生まれた;グリザベラとロダンの彫刻を結ぶ不思議な関係;はぐれ猫ヴィクトリア、映画『キャッツ』で大活躍;ロンドンにはジェリクルキャッツがよく似合う;シェイクスピア演出家のトレヴァ・ナンに白羽の矢;父は言った「この曲、100万ドルの響きがする」;ロイド=ウェバーの好敵手はポール・マッカートニー?;ロイド=ウェバーがエリオットと格闘した日々;「メモリー」のもとねたは作曲家の記憶のなかに埋もれていた;ドン・ブラック、ティム・ライス、次々起用された大物作詞家たち;最初の「メモリー」シングル盤は歌なしのインストゥルメンタルだった;開幕直前、突然襲ったグリザベラ交代劇;エレーヌ・ペイジと「メモリー」、その運命的な出合い;幻に終わったティム・ライス作詞の「メモリー」〔ほか〕
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安倍寧/著
「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」の“ミュージカル千夜一夜”に連載された『キャッツ』日本公演1000回に想う。遂に書籍化!35篇のエッセーと『キャッツ』ゆかりの人々との対談を通して、作品の魅力をあらゆる角度から掘り下げた一冊。ミュージカル『キャッツ』の楽しみが何倍にも広がる!
もくじ情報:吉原幸子の長篇詩「ハングリー・キャッツ」を読み解いてみる;死せるT・S・エリオット、トニー賞を手にする;特別対談 ゲスト=池田雅之さん(早稲田大学名誉教授)(T・S・エリオットの原作詩集は子どものように無心に読もう;詩集「キャッツ」は猫文学の王道をゆく名作!);『キャッツ』には猫しか出してはいけないという“思想”;幻に終わったジュディ・デンチのグリザベラ;『キャッツ』上演の鍵を握っていたT・S・エリオット未亡人;“妖艶猫”グリザベラはたった8行の詩片から生まれた;グリザベラとロダンの彫刻を結ぶ不思議な関係;はぐれ猫ヴィクトリア、映画『キャッツ』で大活躍;ロンドンにはジェリクルキャッツがよく似合う;シェイクスピア演出家のトレヴァ・ナンに白羽の矢;父は言った「この曲、100万ドルの響きがする」;ロイド=ウェバーの好敵手はポール・マッカートニー?;ロイド=ウェバーがエリオットと格闘した日々;「メモリー」のもとねたは作曲家の記憶のなかに埋もれていた;ドン・ブラック、ティム・ライス、次々起用された大物作詞家たち;最初の「メモリー」シングル盤は歌なしのインストゥルメンタルだった;開幕直前、突然襲ったグリザベラ交代劇;エレーヌ・ペイジと「メモリー」、その運命的な出合い;幻に終わったティム・ライス作詞の「メモリー」〔ほか〕