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メディアワークス文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2025年4月
ISBN:978-4-04-916274-5
279P 15cm
夏空と永遠の先で、君と恋の続きを/メディアワークス文庫 あ28-1
姉崎あきか/〔著〕
組合員価格 税込
784
円
(通常価格 税込 825円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:同じ一日を繰り返している。そう気づけたのは、君だけが昨日と違ったから。天真爛漫で奔放な君に、いつしか僕は恋をした。永遠の恋がはじまり、君は僕に告げた。「君だけが、やがてこのループを抜けてしまう」と。
伯父の旅館を手伝う僕は、今日も藤壺ひまり御一行様をお迎えに行く。―今日も?ひまりの髪飾りだけが「昨日」と違ったから気づけた。僕とひまりが、同じ一日を繰り返していることに。永遠に続く離島の夏。僕をからかっては困らせるひまりに、いつしか僕は恋をした。僕らが想いを確かめ合った時、ひまりは悲しそうに告げた。「君はやがてループを抜けて、その記憶を失うの」いつか終わる二人の恋。その結末に、抑えきれな…(
続く
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内容紹介:同じ一日を繰り返している。そう気づけたのは、君だけが昨日と違ったから。天真爛漫で奔放な君に、いつしか僕は恋をした。永遠の恋がはじまり、君は僕に告げた。「君だけが、やがてこのループを抜けてしまう」と。
伯父の旅館を手伝う僕は、今日も藤壺ひまり御一行様をお迎えに行く。―今日も?ひまりの髪飾りだけが「昨日」と違ったから気づけた。僕とひまりが、同じ一日を繰り返していることに。永遠に続く離島の夏。僕をからかっては困らせるひまりに、いつしか僕は恋をした。僕らが想いを確かめ合った時、ひまりは悲しそうに告げた。「君はやがてループを抜けて、その記憶を失うの」いつか終わる二人の恋。その結末に、抑えきれない感動の涙があふれだす―。第31回電撃小説大賞メディアワークス文庫賞。
著者プロフィール
姉崎 あきか(アネサキ アキカ)
歌舞伎町生まれ。『夏空と永遠の先で、君と恋の続きを』(応募時タイトル『タロットループの夏』)で第31回電撃小説大賞《メディアワークス文庫賞》を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
姉崎 あきか(アネサキ アキカ)
歌舞伎町生まれ。『夏空と永遠の先で、君と恋の続きを』(応募時タイトル『タロットループの夏』)で第31回電撃小説大賞《メディアワークス文庫賞》を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伯父の旅館を手伝う僕は、今日も藤壺ひまり御一行様をお迎えに行く。―今日も?ひまりの髪飾りだけが「昨日」と違ったから気づけた。僕とひまりが、同じ一日を繰り返していることに。永遠に続く離島の夏。僕をからかっては困らせるひまりに、いつしか僕は恋をした。僕らが想いを確かめ合った時、ひまりは悲しそうに告げた。「君はやがてループを抜けて、その記憶を失うの」いつか終わる二人の恋。その結末に、抑えきれな…(続く)
伯父の旅館を手伝う僕は、今日も藤壺ひまり御一行様をお迎えに行く。―今日も?ひまりの髪飾りだけが「昨日」と違ったから気づけた。僕とひまりが、同じ一日を繰り返していることに。永遠に続く離島の夏。僕をからかっては困らせるひまりに、いつしか僕は恋をした。僕らが想いを確かめ合った時、ひまりは悲しそうに告げた。「君はやがてループを抜けて、その記憶を失うの」いつか終わる二人の恋。その結末に、抑えきれない感動の涙があふれだす―。第31回電撃小説大賞メディアワークス文庫賞。