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シャレード文庫
出版社名:二見書房
出版年月:2025年5月
ISBN:978-4-576-25034-2
307P 15cm
雷帝陛下と激愛のつがい 神子の末裔は孤高の皇帝の荒ぶる愛に溺れる/CHARADE BUNKO く3-2
釘宮つかさ/著
組合員価格 税込
941
円
(通常価格 税込 990円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:雷神の血を引く皇帝は、強すぎる力ゆえに誰にも触れられない。見初められた神子の末裔だけが彼に触れ、その力を御することができ--。
「皇宮の人間には決して見つかってはいけないよ」そう言い聞かされて育ったアシェルは、自身の碧の目を隠しながら一人で生きている。ある日、橋から落ちそうになっていたところを助けてくれた男―エシュトヴァーン皇帝・ゼイランにいきなり宿へと連れていかれ「これから皇宮で暮らしてもらう」と告げらる。強大な雷の力のせいで誰にも触れられず、アシェルが初めての人間だと語る彼に「好きなだけ触れさせろ」と命じられて―。
内容紹介:雷神の血を引く皇帝は、強すぎる力ゆえに誰にも触れられない。見初められた神子の末裔だけが彼に触れ、その力を御することができ--。
「皇宮の人間には決して見つかってはいけないよ」そう言い聞かされて育ったアシェルは、自身の碧の目を隠しながら一人で生きている。ある日、橋から落ちそうになっていたところを助けてくれた男―エシュトヴァーン皇帝・ゼイランにいきなり宿へと連れていかれ「これから皇宮で暮らしてもらう」と告げらる。強大な雷の力のせいで誰にも触れられず、アシェルが初めての人間だと語る彼に「好きなだけ触れさせろ」と命じられて―。
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「皇宮の人間には決して見つかってはいけないよ」そう言い聞かされて育ったアシェルは、自身の碧の目を隠しながら一人で生きている。ある日、橋から落ちそうになっていたところを助けてくれた男―エシュトヴァーン皇帝・ゼイランにいきなり宿へと連れていかれ「これから皇宮で暮らしてもらう」と告げらる。強大な雷の力のせいで誰にも触れられず、アシェルが初めての人間だと語る彼に「好きなだけ触れさせろ」と命じられて―。
「皇宮の人間には決して見つかってはいけないよ」そう言い聞かされて育ったアシェルは、自身の碧の目を隠しながら一人で生きている。ある日、橋から落ちそうになっていたところを助けてくれた男―エシュトヴァーン皇帝・ゼイランにいきなり宿へと連れていかれ「これから皇宮で暮らしてもらう」と告げらる。強大な雷の力のせいで誰にも触れられず、アシェルが初めての人間だと語る彼に「好きなだけ触れさせろ」と命じられて―。