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出版社名:幻戯書房
出版年月:2025年5月
ISBN:978-4-86488-321-4
460P 19cm
心霊学の理論/ルリユール叢書
ユング=シュティリング/著 牧原豊樹/訳
組合員価格 税込
5,016
円
(通常価格 税込 5,280円)
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内容紹介・もくじなど
ヴィルヘルム・グリム、フケー、C・G・ユングらを魅了し、人心を惑わす「危険な書」として発刊即、発禁となった禁断の書。霊界、幽体離脱、ドッペルゲンガー、テレパシー等々を克明に詳述したユング=シュティリングの哲学的思索の総決算の書にして、スヴェーデンボリを超える心霊書。本邦初訳。
もくじ情報:序論;第一章 機械論的哲学の吟味とその反証;第二章 人間本性についての省察;第三章 予感、予知、魔術、予言;第四章 幻視と心霊現象;第五章 心霊学の理論のまとめと結論
ヴィルヘルム・グリム、フケー、C・G・ユングらを魅了し、人心を惑わす「危険な書」として発刊即、発禁となった禁断の書。霊界、幽体離脱、ドッペルゲンガー、テレパシー等々を克明に詳述したユング=シュティリングの哲学的思索の総決算の書にして、スヴェーデンボリを超える心霊書。本邦初訳。
もくじ情報:序論;第一章 機械論的哲学の吟味とその反証;第二章 人間本性についての省察;第三章 予感、予知、魔術、予言;第四章 幻視と心霊現象;第五章 心霊学の理論のまとめと結論
著者プロフィール
ユング=シュティリング(ユングシュティリング)
1740‐1817。ドイツの小説家。本名ヨーハン・ハインリヒ・ユング。現在のノルトライン=ヴェストファーレン州の村グルントに、学校教員で仕立て職人の息子として生まれる。強い敬虔主義的環境に育ち、学校教員と仕立て職人の職を転々としながら、20代後半に医学の道を志す。シュトラースブルク大学医学部で学び、ゲーテ、ヘルダー、レンツなど当代ドイツ文学の俊英らと知り合う。1777年、ゲーテが手を入れて出版した『ヘンリヒ・シュティリングの少年時代』によって一躍有名になり、その後、医者、さらに大学教授等をしながら、キリスト教の民衆宣教文学を執筆。その文学的名声は…(
続く
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ユング=シュティリング(ユングシュティリング)
1740‐1817。ドイツの小説家。本名ヨーハン・ハインリヒ・ユング。現在のノルトライン=ヴェストファーレン州の村グルントに、学校教員で仕立て職人の息子として生まれる。強い敬虔主義的環境に育ち、学校教員と仕立て職人の職を転々としながら、20代後半に医学の道を志す。シュトラースブルク大学医学部で学び、ゲーテ、ヘルダー、レンツなど当代ドイツ文学の俊英らと知り合う。1777年、ゲーテが手を入れて出版した『ヘンリヒ・シュティリングの少年時代』によって一躍有名になり、その後、医者、さらに大学教授等をしながら、キリスト教の民衆宣教文学を執筆。その文学的名声はロシアから中東、米国まで文字通り世界中に渡った
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ヘンリヒ・シュティリング自伝 真実の物語/ルリユール叢書
ユング=シュティリング/著 牧原豊樹/訳
もくじ情報:序論;第一章 機械論的哲学の吟味とその反証;第二章 人間本性についての省察;第三章 予感、予知、魔術、予言;第四章 幻視と心霊現象;第五章 心霊学の理論のまとめと結論
もくじ情報:序論;第一章 機械論的哲学の吟味とその反証;第二章 人間本性についての省察;第三章 予感、予知、魔術、予言;第四章 幻視と心霊現象;第五章 心霊学の理論のまとめと結論