ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
スターツ出版文庫
出版社名:スターツ出版
出版年月:2025年4月
ISBN:978-4-8137-1734-8
315P 15cm
世界が私を消していく/スターツ出版文庫 Sま4-5
丸井とまと/著
組合員価格 税込
763
円
(通常価格 税込 803円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:「この1冊が、わたしを変える。」すべての世代に贈るライト文芸、スターツ出版文庫は毎月28日発売!
周りを気にしながらも、平穏な高校生活を過ごす紗弥。しかしそんなある日、仲の良かったグループの関係が崩れてしまう。紗弥がSNSの裏アカに友だちの悪口を書きこんでいるという嘘が広まってしまったのだ。追い詰められた紗弥は「この世界から消えたい」と強く願った。―次の日、学校の皆は紗弥と初めて会ったような態度。あの噂さえも消えていた。紗弥を傷つけるものはなくなり、生きやすくなった。けれど…。「もう、忘れられるのは嫌だ」そんな紗弥を何度も思い出して、見つけてくれたのは同級生の時枝くんだった―。
内容紹介:「この1冊が、わたしを変える。」すべての世代に贈るライト文芸、スターツ出版文庫は毎月28日発売!
周りを気にしながらも、平穏な高校生活を過ごす紗弥。しかしそんなある日、仲の良かったグループの関係が崩れてしまう。紗弥がSNSの裏アカに友だちの悪口を書きこんでいるという嘘が広まってしまったのだ。追い詰められた紗弥は「この世界から消えたい」と強く願った。―次の日、学校の皆は紗弥と初めて会ったような態度。あの噂さえも消えていた。紗弥を傷つけるものはなくなり、生きやすくなった。けれど…。「もう、忘れられるのは嫌だ」そんな紗弥を何度も思い出して、見つけてくれたのは同級生の時枝くんだった―。
著者プロフィール
丸井 とまと(マルイ トマト)
食関連のデザイナーとして働きながら、日々執筆中。趣味はWEBラジオを聞くこととゲーム。第5回野いちご大賞・大賞を受賞し、出版された人気作『青春ゲシュタルト崩壊』は映画化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
丸井 とまと(マルイ トマト)
食関連のデザイナーとして働きながら、日々執筆中。趣味はWEBラジオを聞くこととゲーム。第5回野いちご大賞・大賞を受賞し、出版された人気作『青春ゲシュタルト崩壊』は映画化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
青春ゲシュタルト崩壊/野いちごジュニア文庫 ま1-2B
丸井とまと/著 三湊かおり/絵
世界の片隅で、そっと恋が息をする/双葉文庫 ま-30-01 パステルNOVEL
丸井とまと/著
余命わずかな私が、消える前にしたい10のこと/スターツ出版文庫 Sま4-4
丸井とまと/著
青い世界の中で、きみが隣にいてくれた
丸井とまと/著
高嶺の御曹司の溺愛が沼すぎる/野いちご文庫 Nま1-2
丸井とまと/著
さよなら、2%の私たち/スターツ出版文庫 Sま4-3
丸井とまと/著
うわさの三つ子くん、さわるな危険!/野いちごジュニア文庫 ま1-1 超きゅん!同居ラブ祭
丸井とまと/著 久我山ぼん/絵
まどろみハーブティー 吉祥寺シェアハウスの優しい魔法/ことのは文庫
丸井とまと/著
息ができない夜に、君だけがいた。
丸井とまと/著
周りを気にしながらも、平穏な高校生活を過ごす紗弥。しかしそんなある日、仲の良かったグループの関係が崩れてしまう。紗弥がSNSの裏アカに友だちの悪口を書きこんでいるという嘘が広まってしまったのだ。追い詰められた紗弥は「この世界から消えたい」と強く願った。―次の日、学校の皆は紗弥と初めて会ったような態度。あの噂さえも消えていた。紗弥を傷つけるものはなくなり、生きやすくなった。けれど…。「もう、忘れられるのは嫌だ」そんな紗弥を何度も思い出して、見つけてくれたのは同級生の時枝くんだった―。
周りを気にしながらも、平穏な高校生活を過ごす紗弥。しかしそんなある日、仲の良かったグループの関係が崩れてしまう。紗弥がSNSの裏アカに友だちの悪口を書きこんでいるという嘘が広まってしまったのだ。追い詰められた紗弥は「この世界から消えたい」と強く願った。―次の日、学校の皆は紗弥と初めて会ったような態度。あの噂さえも消えていた。紗弥を傷つけるものはなくなり、生きやすくなった。けれど…。「もう、忘れられるのは嫌だ」そんな紗弥を何度も思い出して、見つけてくれたのは同級生の時枝くんだった―。