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人権問題
出版社名:かもがわ出版
出版年月:2025年4月
ISBN:978-4-7803-1362-8
174P 19cm
ハンセン病差別の歴史を旅する 「救済」への問いかけ
八木絹/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ハンセン病問題を取材し、ライターとして本を執筆してきた編集者が、歴史的なゆかりのある場所と人々の物語をつむぐ。
歴史をひもとき、ゆかりの地を訪ねることで、私たちは何を学べるのか。
もくじ情報:第1章 今だから、ハンセン病問題から学びたい(コロナ差別はハンセン病差別を想起させた;どのような差別があったのか);第2章 歴史を旅する(ヨーロッパのハンセン病差別の歴史とキリスト教;「絶海の孤島」への隔離構想があった;戦争と絶対隔離政策―戦前の「無らい県運動」;胎児・臓器標本の謎―これほどの人権侵害があるのか;ハンセン病療養所の今とこれから―多摩地方の住民として);第3章 人を旅する(身延深敬…(
続く
)
内容紹介:ハンセン病問題を取材し、ライターとして本を執筆してきた編集者が、歴史的なゆかりのある場所と人々の物語をつむぐ。
歴史をひもとき、ゆかりの地を訪ねることで、私たちは何を学べるのか。
もくじ情報:第1章 今だから、ハンセン病問題から学びたい(コロナ差別はハンセン病差別を想起させた;どのような差別があったのか);第2章 歴史を旅する(ヨーロッパのハンセン病差別の歴史とキリスト教;「絶海の孤島」への隔離構想があった;戦争と絶対隔離政策―戦前の「無らい県運動」;胎児・臓器標本の謎―これほどの人権侵害があるのか;ハンセン病療養所の今とこれから―多摩地方の住民として);第3章 人を旅する(身延深敬園―綱脇龍妙が開いた渓谷の庵;湯之沢部落とバルナバ・ミッション―コンウォール・リーの救済活動;極楽寺の忍性―中世における救済活動)
著者プロフィール
八木 絹(ヤギ キヌ)
1964年新潟県生まれ。立命館大学法学部卒業。月刊総合雑誌編集部員、新聞記者をへて、フリーライター&エディター。現在、自費出版・編集工房〈戸倉書院〉代表。ハンセン病市民学会会員。日本ジャーナリスト会議会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
八木 絹(ヤギ キヌ)
1964年新潟県生まれ。立命館大学法学部卒業。月刊総合雑誌編集部員、新聞記者をへて、フリーライター&エディター。現在、自費出版・編集工房〈戸倉書院〉代表。ハンセン病市民学会会員。日本ジャーナリスト会議会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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歴史をひもとき、ゆかりの地を訪ねることで、私たちは何を学べるのか。
もくじ情報:第1章 今だから、ハンセン病問題から学びたい(コロナ差別はハンセン病差別を想起させた;どのような差別があったのか);第2章 歴史を旅する(ヨーロッパのハンセン病差別の歴史とキリスト教;「絶海の孤島」への隔離構想があった;戦争と絶対隔離政策―戦前の「無らい県運動」;胎児・臓器標本の謎―これほどの人権侵害があるのか;ハンセン病療養所の今とこれから―多摩地方の住民として);第3章 人を旅する(身延深敬…(続く)
歴史をひもとき、ゆかりの地を訪ねることで、私たちは何を学べるのか。
もくじ情報:第1章 今だから、ハンセン病問題から学びたい(コロナ差別はハンセン病差別を想起させた;どのような差別があったのか);第2章 歴史を旅する(ヨーロッパのハンセン病差別の歴史とキリスト教;「絶海の孤島」への隔離構想があった;戦争と絶対隔離政策―戦前の「無らい県運動」;胎児・臓器標本の謎―これほどの人権侵害があるのか;ハンセン病療養所の今とこれから―多摩地方の住民として);第3章 人を旅する(身延深敬園―綱脇龍妙が開いた渓谷の庵;湯之沢部落とバルナバ・ミッション―コンウォール・リーの救済活動;極楽寺の忍性―中世における救済活動)