ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
ビジネス
>
ビジネス教養
>
ビジネス教養一般
出版社名:徳間書店
出版年月:2025年4月
ISBN:978-4-19-866000-0
255P 19cm
ビジネス教養としての日本文化コンテンツ講座
増淵敏之/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:なぜ海外で「日本ブーム」が沸騰しているのか。コンテンツ戦略の第一人者が徹底分析! いま海外では空前の「日本ブーム」が起きている。2024年に日本を訪れた外国人は3,687万人にのぼり、過去最高を記録した。これまでのアジア圏からの観光客だけでなく、欧米人の姿も目立つようになった。SNSや動画サイトなどにも、外国人が日本を楽しむ様子が引っきりなしにアップされている。そして、彼らの多くは、アニメ、マンガ、映画、日本食、スポーツ、伝統文化、日本のおもてなしなど、広義の意味での「日本文化コンテンツ」に魅了されているのだ。 国内では政治の混乱、GDPの低成長、倫理観欠如による犯罪の増加など課題が…(
続く
)
内容紹介:なぜ海外で「日本ブーム」が沸騰しているのか。コンテンツ戦略の第一人者が徹底分析! いま海外では空前の「日本ブーム」が起きている。2024年に日本を訪れた外国人は3,687万人にのぼり、過去最高を記録した。これまでのアジア圏からの観光客だけでなく、欧米人の姿も目立つようになった。SNSや動画サイトなどにも、外国人が日本を楽しむ様子が引っきりなしにアップされている。そして、彼らの多くは、アニメ、マンガ、映画、日本食、スポーツ、伝統文化、日本のおもてなしなど、広義の意味での「日本文化コンテンツ」に魅了されているのだ。 国内では政治の混乱、GDPの低成長、倫理観欠如による犯罪の増加など課題が山積するなか、なぜ海外ではいま「日本礼賛」の声が高まっているのか。 日本の文化コンテンツは、政府主導ではなく、長い時間をかけて民間主導で多様化を軸にする形で成長し、海外での認知を高めてきた。本書では、その日本文化コンテンツの持つパワーの根源には何があるのか、日本人論から海外戦略まで、その現状と未来を幅広く考察する。 著者は法政大学大学院地域創造インスティテュートの増淵敏之。東芝EMI、ソニー・ミュージックエンタテインメントにおいて放送番組、音楽コンテンツの制作および新人発掘等に従事し、現在はコンテンツツーリズム学会会長などの公職も務める、コンテンツ戦略の第一人者。 世界を魅了する「日本文化コンテンツ」の根底にあるもの、その背景と現状、未来と課題を考察した本書は、日本文化へのさらなる理解を深めるとともに、海外マーケティングやコンテンツビジネス展開を視野に入れるビジネスパーソンにとっても必携の一冊である。【目次】第1章 海外での日本ブーム第2章 日本の文化コンテンツの背景にあるもの第3章 韓国の憂鬱第4章 日本発文化コンテンツの海外での認知第5章 日本食の海外展開第6章 いつの間にスポーツ強国へ第7章 海外から「美徳」と思われる点第8章 「失われた30年」と日本化第9章 国内地域での文化コンテンツの生成と活用第10章 国内の現状把握第11章 今後の課題第12章 結語
いま海外では空前の「日本ブーム」が起きている。2024年に日本を訪れた外国人は約3,687万人にのぼり、過去最高を記録した。彼らの多くは、アニメ、マンガ、映画、日本食、スポーツ、伝統文化、日本のおもてなしなど、広義の意味での「日本文化コンテンツ」に魅了されているのだ。なぜ海外では新たな「日本化現象」と呼ばれるムーブメントが起きているのか。日本文化コンテンツの持つパワーの根源には何があるのか。その現状と未来を考察する。
もくじ情報:第1章 海外での日本ブーム;第2章 日本発文化コンテンツの海外での認知;第3章 日本食の海外展開;第4章 いつの間にスポーツ強国へ;第5章 海外から「美徳」と思われる点;第6章 外国人が抱く日本人像の背景を探る;第7章 「失われた30年」と日本化;第8章 国内地域での文化コンテンツの活用事例;第9章 国内の現状把握と今後の課題
著者プロフィール
増淵 敏之(マスブチ トシユキ)
1957年、北海道札幌市生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了、学術博士。法政大学大学院地域創造インスティテュート教授。専門は文化地理学。NTV映像センター、AIR‐G’(FM北海道)、東芝EMI、ソニー・ミュージックエンタテインメントにおいて放送番組、音楽コンテンツの制作および新人発掘等に従事後、現職。コンテンツツーリズム学会会長、文化経済学会〈日本〉特別理事を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
増淵 敏之(マスブチ トシユキ)
1957年、北海道札幌市生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了、学術博士。法政大学大学院地域創造インスティテュート教授。専門は文化地理学。NTV映像センター、AIR‐G’(FM北海道)、東芝EMI、ソニー・ミュージックエンタテインメントにおいて放送番組、音楽コンテンツの制作および新人発掘等に従事後、現職。コンテンツツーリズム学会会長、文化経済学会〈日本〉特別理事を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
韓国コンテンツはなぜ世界を席巻するのか ドラマから映画、K-POPまで知られざる最強戦略
増淵敏之/著 岡田幸信/著
白球の「物語」を巡る旅 コンテンツツーリズムから見る野球の「聖地巡礼」
増淵敏之/著
地域は物語で10倍人が集まる コンテンツツーリズム再発見
増淵敏之/編著 安田亘宏/編著 岩崎達也/編著 溝尾良隆/著 中村忠司/著 風呂本武典/著 石橋正孝/著 毛利康秀/著 清水麻帆/著 菊地映輝/著
伝説の「サロン」はいかにして生まれたのか コミュニティという「文化装置」
増淵敏之/著
「湘南」の誕生 音楽とポップ・カルチャーが果たした役割
増淵敏之/著
コンテンツツーリズム入門
増淵敏之/著 溝尾良隆/著 安田亘宏/著 中村忠司/著 橋本英重/著 岩崎達也/著 吉口克利/著 浅田ますみ/著
物語を旅するひとびと 3/コンテンツツーリズムとしての文学巡り
増淵敏之/著
路地裏が文化を生む! 細街路とその界隈の変容/青弓社ライブラリー 73
増淵敏之/著
物語を旅するひとびと 2/ご当地ソングの歩き方
増淵敏之/著
いま海外では空前の「日本ブーム」が起きている。2024年に日本を訪れた外国人は約3,687万人にのぼり、過去最高を記録した。彼らの多くは、アニメ、マンガ、映画、日本食、スポーツ、伝統文化、日本のおもてなしなど、広義の意味での「日本文化コンテンツ」に魅了されているのだ。なぜ海外では新たな「日本化現象」と呼ばれるムーブメントが起きているのか。日本文化コンテンツの持つパワーの根源には何があるのか。その現状と未来を考察する。
もくじ情報:第1章 海外での日本ブーム;第2章 日本発文化コンテンツの海外での認知;第3章 日本食の海外展開;第4章 いつの間にスポーツ強国へ;第5章 海外から「美徳」と思われる点;第6章 外国人が抱く日本人像の背景を探る;第7章 「失われた30年」と日本化;第8章 国内地域での文化コンテンツの活用事例;第9章 国内の現状把握と今後の課題