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出版社名:並木書房
出版年月:2025年5月
ISBN:978-4-89063-459-0
252P 21cm
自衛隊砲兵 火力戦闘の主役、野戦特科部隊
荒木肇/著
組合員価格 税込
2,299
円
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
「戦場の女神」と称される砲兵は、ロシア・ウクライナ戦争が示すとおり、現代戦でも勝敗を左右する重要な兵科である。陣地構築から測量、射撃まで砲兵の基本的な任務や運用をイラスト付きで解説し、現用火砲や退役装備の概要も紹介。現職の特科隊員のみが知る実務的な知見を盛り込み、砲兵の実態に迫る。さらに陸上自衛隊発足以来の野戦特科の歴史や装備の変遷およびスタンド・オフ防衛能力や領域横断作戦能力の強化など、新たな防衛戦略のもとでの野戦特科部隊の役割と火力戦闘のあり方をさぐる!
もくじ情報:第1部 野戦特科部隊の火力戦闘(特科部隊の役割;野戦特科部隊の火力戦闘;射撃の目的と効果);第2部 野戦特科部隊の装備(現有…(
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「戦場の女神」と称される砲兵は、ロシア・ウクライナ戦争が示すとおり、現代戦でも勝敗を左右する重要な兵科である。陣地構築から測量、射撃まで砲兵の基本的な任務や運用をイラスト付きで解説し、現用火砲や退役装備の概要も紹介。現職の特科隊員のみが知る実務的な知見を盛り込み、砲兵の実態に迫る。さらに陸上自衛隊発足以来の野戦特科の歴史や装備の変遷およびスタンド・オフ防衛能力や領域横断作戦能力の強化など、新たな防衛戦略のもとでの野戦特科部隊の役割と火力戦闘のあり方をさぐる!
もくじ情報:第1部 野戦特科部隊の火力戦闘(特科部隊の役割;野戦特科部隊の火力戦闘;射撃の目的と効果);第2部 野戦特科部隊の装備(現有火砲の機能と運用;野戦特科の歴代火砲;地対地ロケットと地対艦ミサイル;観測、情報処理・指揮・統制機材);第3部 野戦特科部隊史(警察予備隊~保安隊時代(1950~54年);創設期の陸上自衛隊と特科部隊(1954年);陸上自衛隊の体制改革と近代化(1955~70年);戦力基盤の充実と技術革新(1976~86年);戦略環境の激変と陸上自衛隊の身体性(1986~2010年代);新時代の野戦特科部隊)
著者プロフィール
荒木 肇(アラキ ハジメ)
1951(昭和26)年、東京生まれ。横浜国立大学大学院教育学修士課程を修了。専攻は日本近代教育制度史、日露戦後から昭和戦前期までの学校教育と軍隊教育制度を研究している。陸上自衛隊との関わりが深く、陸自衛生科の協力を得て『脚気と軍隊』、武器科も同じく『日本軍はこんな兵器で戦った』を、警務科とともに『自衛隊警務隊逮捕術』を上梓(いずれも並木書房刊)。陸軍将校と陸自退職幹部の親睦・研修団体「陸修偕行会」機関誌『偕行』にも軍事史に関する記事を連載している。(公益社団法人)自衛隊家族会の理事・副会長も務め、隊員と家族をつなぐ活動、隊員募集に関わる広報にも協力する(本データはこ…(
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荒木 肇(アラキ ハジメ)
1951(昭和26)年、東京生まれ。横浜国立大学大学院教育学修士課程を修了。専攻は日本近代教育制度史、日露戦後から昭和戦前期までの学校教育と軍隊教育制度を研究している。陸上自衛隊との関わりが深く、陸自衛生科の協力を得て『脚気と軍隊』、武器科も同じく『日本軍はこんな兵器で戦った』を、警務科とともに『自衛隊警務隊逮捕術』を上梓(いずれも並木書房刊)。陸軍将校と陸自退職幹部の親睦・研修団体「陸修偕行会」機関誌『偕行』にも軍事史に関する記事を連載している。(公益社団法人)自衛隊家族会の理事・副会長も務め、隊員と家族をつなぐ活動、隊員募集に関わる広報にも協力する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 野戦特科部隊の火力戦闘(特科部隊の役割;野戦特科部隊の火力戦闘;射撃の目的と効果);第2部 野戦特科部隊の装備(現有…(続く)
もくじ情報:第1部 野戦特科部隊の火力戦闘(特科部隊の役割;野戦特科部隊の火力戦闘;射撃の目的と効果);第2部 野戦特科部隊の装備(現有火砲の機能と運用;野戦特科の歴代火砲;地対地ロケットと地対艦ミサイル;観測、情報処理・指揮・統制機材);第3部 野戦特科部隊史(警察予備隊~保安隊時代(1950~54年);創設期の陸上自衛隊と特科部隊(1954年);陸上自衛隊の体制改革と近代化(1955~70年);戦力基盤の充実と技術革新(1976~86年);戦略環境の激変と陸上自衛隊の身体性(1986~2010年代);新時代の野戦特科部隊)