ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
学術・教養
>
講談社学術文庫
出版社名:講談社
出版年月:2025年5月
ISBN:978-4-06-539612-4
251P 15cm
神々の構造 印欧語族三区分イデオロギー/講談社学術文庫 2866
ジョルジュ・デュメジル/著 松村一男/訳
組合員価格 税込
1,254
円
(通常価格 税込 1,320円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:人類はいかにして「神」を創り、「世界」を描いたのか?比較神話学・言語学の巨星、時に構造主義やレヴィ=ストロースの先駆ともされるジョルジュ・デュメジルが、自身の「三区分イデオロギー」--印欧語族(インド・イラン人、古代イタリア人、ゲルマン人……)は世界を「聖性/戦闘性/豊饒性」の三要素からなるものとしてとらえ、かつそれぞれの機能に対応する神々を奉じていた--のエッセンスをまとめた、コンパクトかつダイナミックな神話学入門!神話に現れる「秘密の「3」」とは?[目次]序文第一章 社会的・宇宙的な三機能第二章 三区分神学第三章 神学、神話、叙事詩における種々の機能研究史と文献案内注訳者解説 ジ…(
続く
)
内容紹介:人類はいかにして「神」を創り、「世界」を描いたのか?比較神話学・言語学の巨星、時に構造主義やレヴィ=ストロースの先駆ともされるジョルジュ・デュメジルが、自身の「三区分イデオロギー」--印欧語族(インド・イラン人、古代イタリア人、ゲルマン人……)は世界を「聖性/戦闘性/豊饒性」の三要素からなるものとしてとらえ、かつそれぞれの機能に対応する神々を奉じていた--のエッセンスをまとめた、コンパクトかつダイナミックな神話学入門!神話に現れる「秘密の「3」」とは?[目次]序文第一章 社会的・宇宙的な三機能第二章 三区分神学第三章 神学、神話、叙事詩における種々の機能研究史と文献案内注訳者解説 ジョルジュ・デュメジルと印欧語族研究訳者文献案内(*本書の原本は1987年に国文社より刊行されたものです。)
人類はいかにして「神」を創り、「世界」を描いたのか?比較神話学・言語学の巨星ジョルジュ・デュメジルが、自身の「三区分イデオロギー」―印欧語族は世界を「聖性/戦闘性/豊饒性」の三要素からなるものとしてとらえ、かつそれぞれの機能に対応する神々を奉じていた―のエッセンスをまとめた、コンパクトかつダイナミックな神話学入門。
もくじ情報:第一章 社会的・宇宙的な三機能(インドの社会階層;『アヴェスタ』中の社会階層;スキュタイ人の起源伝説 ほか);第二章 三区分神学(三機能イデオロギーの神学的表現;ヴェーダの讃歌と儀礼中の三機能的特徴を有する神々;上昇リストと下降リスト ほか);第三章 神学、神話、叙事詩における種々の機能(三機能の神学的分析の不均等な進歩;インド・イラン人における第一機能の二側面。ヴァルナとミトラ、アシャとウォフ・マナフ;ローマにおける第一機能の二側面。ユピテルとディウス・フィディウス ほか)
著者プロフィール
デュメジル,ジョルジュ(デュメジル,ジョルジュ)
1898‐1986年。パリ生まれ。専門は比較神話学・言語学
デュメジル,ジョルジュ(デュメジル,ジョルジュ)
1898‐1986年。パリ生まれ。専門は比較神話学・言語学
人類はいかにして「神」を創り、「世界」を描いたのか?比較神話学・言語学の巨星ジョルジュ・デュメジルが、自身の「三区分イデオロギー」―印欧語族は世界を「聖性/戦闘性/豊饒性」の三要素からなるものとしてとらえ、かつそれぞれの機能に対応する神々を奉じていた―のエッセンスをまとめた、コンパクトかつダイナミックな神話学入門。
もくじ情報:第一章 社会的・宇宙的な三機能(インドの社会階層;『アヴェスタ』中の社会階層;スキュタイ人の起源伝説 ほか);第二章 三区分神学(三機能イデオロギーの神学的表現;ヴェーダの讃歌と儀礼中の三機能的特徴を有する神々;上昇リストと下降リスト ほか);第三章 神学、神話、叙事詩における種々の機能(三機能の神学的分析の不均等な進歩;インド・イラン人における第一機能の二側面。ヴァルナとミトラ、アシャとウォフ・マナフ;ローマにおける第一機能の二側面。ユピテルとディウス・フィディウス ほか)