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確率・統計
出版社名:共立出版
出版年月:2025年5月
ISBN:978-4-320-11578-1
685P 27cm
数理統計学史 ラプラス、ピアソン、フィッシャー、そしてベイズ統計へ
Prakash Gorroochurn/著 鎌倉稔成/〔ほか〕訳
組合員価格 税込
17,765
円
(通常価格 税込 18,700円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 ラプラス(ラプラスによる革命);第2部 ゴルトンからフィッシャーまで(ゴルトン、回帰、相関;カール・ピアソンのカイ二乗適合度検定;スチューデントのt;フィッシャーの遺産);第3部 ダルモアからロビンズまで(フィッシャーとネイマン‐ピアソンを超えて)
もくじ情報:第1部 ラプラス(ラプラスによる革命);第2部 ゴルトンからフィッシャーまで(ゴルトン、回帰、相関;カール・ピアソンのカイ二乗適合度検定;スチューデントのt;フィッシャーの遺産);第3部 ダルモアからロビンズまで(フィッシャーとネイマン‐ピアソンを超えて)
著者プロフィール
ゴッローチャーン,プラカッシュ(ゴッローチャーン,プラカッシュ)
コロンビア大学生物統計学科 准教授。1999年にモナシュ大学(オーストラリア)で数理集団遺伝学のPh.D.を取得。The American Statistician誌のAssociate Editorを務めている。専門は、数理集団遺伝学、遺伝疫学、確率および統計の歴史。2012年に著書“Classic Problems of Probability”(野間口訳(2018)『確率は迷う』)でアメリカ出版社協会のPROSE賞(数学分野)を受賞
ゴッローチャーン,プラカッシュ(ゴッローチャーン,プラカッシュ)
コロンビア大学生物統計学科 准教授。1999年にモナシュ大学(オーストラリア)で数理集団遺伝学のPh.D.を取得。The American Statistician誌のAssociate Editorを務めている。専門は、数理集団遺伝学、遺伝疫学、確率および統計の歴史。2012年に著書“Classic Problems of Probability”(野間口訳(2018)『確率は迷う』)でアメリカ出版社協会のPROSE賞(数学分野)を受賞
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コロンビア大学生物統計学科 准教授。1999年にモナシュ大学(オーストラリア)で数理集団遺伝学のPh.D.を取得。The American Statistician誌のAssociate Editorを務めている。専門は、数理集団遺伝学、遺伝疫学、確率および統計の歴史。2012年に著書“Classic Problems of Probability”(野間口訳(2018)『確率は迷う』)でアメリカ出版社協会のPROSE賞(数学分野)を受賞
コロンビア大学生物統計学科 准教授。1999年にモナシュ大学(オーストラリア)で数理集団遺伝学のPh.D.を取得。The American Statistician誌のAssociate Editorを務めている。専門は、数理集団遺伝学、遺伝疫学、確率および統計の歴史。2012年に著書“Classic Problems of Probability”(野間口訳(2018)『確率は迷う』)でアメリカ出版社協会のPROSE賞(数学分野)を受賞